大同特殊鋼は4月契約分から、工具鋼製品の値上げを実施する。値上げ幅はトン当たり5~10%。 昨今のインフレに伴い、労務費や輸送費などのコスト上昇が影響。継続的な安定供給を行うため、価格水準の是正が必要と判断した。 金型新…
黒田精工 黒田彰一氏を偲ぶ会
業界関係者など約400人参列

黒田精工の元社長で昨年9月に老衰のため亡くなった黒田彰一氏(同社最高顧問)の「偲(しの)ぶ会」が9月6日、帝国ホテル(東京都千代田区、03-3504-1111)で開かれた。業界関係者など約400人が参列し、自社の事業拡大や世界の金型産業の発展に尽力した功績をたたえた。
献花台奥に黒田氏の遺影が映し出され、参列者が白い菊の花を供えた。会場には黒田氏の思い出の写真や映像が展示され、参列者は故人の在りし日の姿や言葉に触れ、思い出を振り返った。
黒田氏は在学中に黒田挟範製作所(現黒田精工)の社長に就任し、同社を専業ゲージメーカーから精密機器の総合メーカーへと成長させた。また、日本金型工業会や国際金型協会(ISTMA)の会長を歴任した他、アジア金型工業会連合会(FADMA)を設立し、自身も会長を務めるなど金型業界の発展のために取り組んだ。
金型新聞 2021年10月10日
関連記事
I‐PEX(京都市伏見区、075・611・7155)は3月28日付けで小西玲仁常務が社長に就任した。土山隆治社長は退任した。 小西玲仁氏は1971年生まれ、京都市出身。96年第一精工(現I‐PEX)に入社。2018年執行…
国内でのメガ金型供給へ 小出製作所(静岡県磐田市、0538・37・1149)は11月15日、7月に業務提携したSF Tooling Group社(SF社)との協定調印式を開いた。ギガやメガキャスト向けの金型で協業し、再来…
ロボット活用の自動化システムICトレー金型を増産 プラスチック金型メーカーのファストは昨年、福島県相馬市に半導体製造工程で集積回路(IC)の搬送や出荷などに使用するICトレーの金型を増産するための新工場を設立した。ロボッ…
勘や経験など属人化を解消 モータコア用スロットパンチや研削加工などを手掛けるフォーバンド(福岡県直方市)は見積作成や図面管理業務の効率化を図るため、テクノアが展開する『AI類似図面検索』を導入。簡単に類似図面の検索や図面…


