牧野フライス製作所はこのほど、穴加工などで発生する長い切りくずを分断できる独自技術「GIブレーカ」を開発し、販売を開始した。既存機への後付けが可能で、穴加工でのトラブルを防止し、生産性向上や環境負荷低減を提案する。 深い…
白銅 専用サイトを一新
特注モールドベース・金型部品

白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)はこのほど、特注モールドベース・金型部品の専用サイトをリニューアルオープンした。同社が取り扱うモールドベース、金型部品の情報を掲載している。
仕様や納期など製品の詳細が確認できる他、問い合わせフォームから見積もり依頼を行うこともできる。
以前から掲載していた特注モールドベース、ダイカスト主型に加え、特注金型部品を掲載した。金型部品はピン形状やブロック形状、コンプレッション金型用部品、刻印部品などを揃える。
サイト上では見積もり依頼も可能。問い合わせフォームから図面や3Dデータをアップロードすることで、24時間以内(営業日換算)に見積もり回答を得ることができる。
同社では12年から中国メーカーが製作した特注モールドベースを輸入販売する事業を展開してきた。20年には特注金型部品の取り扱いも開始し、さらに提案の幅を広げている。専用サイトの開設によって、同社は「より多くの顧客に対応できる体制が整った」としている。
また、今年1月は同サイトから見積もり依頼をすると抽選で100人にクオカードが当たるキャンペーンを実施している。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
オークマは、「サーモフレンドリーコンセプト」と2014年に実用化した「ECO suite」で実現している高い加工精度安定性と省エネ(CO2排出量削減)を両立するコンセプトはそのままに、脱炭素化社会の実現に向けて機能を強化…
近年、金型や部品加工における加工効率を向上する「NCプログラムの送り速度を最適制御するソフト」が注目されている。当社もCGTech社製「VERICUT Force」を導入。これを最大限活用するための効果的な運用手法につい…
超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…
大物金型向けを強化 牧野フライス製作所は中・大物金型向けの製品の品ぞろえを拡充する。2月24日、大型の5軸制御立形マシニングセンタ(MC)と、大型NC放電加工機を同時に発売した。インパネやバックパネルなど自動車の意匠性…


