金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

01

新聞購読のお申込み

TCTJapan2022 最新のAM関連技術が一堂

1月26~28日、東京ビッグサイトで

前回展の様子

リアルとウェブで開催

最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に会する「TCTJapan2022」が1月26日~28日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催はJTBコミュニケーションデザイン/Rapid News Publications(英)。3Dプリンタや材料、ソフトウェアメーカーなどが出展し、最新技術を披露する。来場者は3万人を見込む。

同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。4回目となる今回は前回展の2倍となる60社が出展し、3Dプリンタや材料、ソフトウェアなど約150件の製品・技術が披露される。

日本電子(東京都昭島市)が新製品の電子ビーム金属3Dプリンタの実機を展示する他、国内初出展となる海外3DプリンタメーカーのCubicure社(オーストリア)とBLT社(中国)が国内代理店と共同で出展する。その他、設計や製造を支援するソフトウェアなども展示される予定。

前回展に続き、リアルとオンラインのハイブリッド開催。すでにオンライン展示は開催されており、公式ウェブサイト上で製品資料や動画の閲覧、出展者への問い合わせなどが可能となっている。

セミナーやカンファレンスなどの併催企画も充実させた。カンファレンスでは15人を超える有識者がAM関連の市場動向や応用事例、研究開発事例などをテーマに講演を行う。また、金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区)と3DプリンタメーカーのGEアディティブによる「金型のリーディングカンパニーが挑むアディティブ製造による革新」をテーマとした講演も開かれる。その他、19の出展者によるセミナーも予定している。

表面技術の専門展「SURTECH2022(表面技術要素展)」やナノ技術の専門展「nano tech 2022(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」なども同時開催される。入場料は無料(ウェブ来場登録制)。問い合わせは事務局(03-5657-0765)まで。

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

インターモールド2022総集編 -自動化-

機能集約で工程削減 人手不足や技術者不足が懸念される製造現場では自動化/省人化、効率化を図ることが課題となっており、工作機械メーカーや治具メーカーなど多くのメーカーが工程集約やロボット活用などの新技術を開発している。 高…

金型技術展2022 8月26日、産創館で

金型や加工技術44社が出展 大阪産業局は8月26日、大阪産業創造館(大阪市中央区)で「金型技術展2022」を開く。金型メーカーや放電、表面処理、鏡面仕上げ、切削工具を手掛ける企業など44社が出展する。事前ウェブ申込制、入…

φ0.1の4枚刃ラジアス
日進工具

無限コーティングプレミアムロングネックラジアスエンドミル 日進工具の公式製品紹介は、こちらから 現場の課題  精密金型の微細形状を直彫り加工する際、加工精度は高レベルで保ちながら、加工能率も高めたいというニーズが多い。そ…

展示会特設サイト開設
オーエスジー

セミナー、チャットで相談も  オーエスジーは、オンライン展示会「OSG Web Show Room」を7月1日から同社ホームページ特設サイトで開設する。  展示会ブースをイメージした画面から、最新工具のカタログや動画など…

プラモール精工の脇山社長が講演 無停止成形による省人化

日本金型工業会プラスチック型部会に登壇 日本金型工業会はこのほど、令和7年度第1回プラスチック型部会を開催した。プラスチック金型やガスベント部品などを手掛けるプラモール精工(宮城県富谷市、022・348・1250)の脇山…

トピックス

関連サイト