ミスミ部品発注しやすく C&Gシステムズはこのほど、CAD/CAMシステム「エクセスハイブリッドⅡ」の新版「V7.1」の発売を開始した。ミスミ部品をワンクリックで発注できるようにするなど、28項目の新機能を追加し…
倉敷機械 5軸MCに横中ぐり機能を追加
干渉防ぎ深部まで加工

倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、5軸マシニングセンタ(MC)に横中ぐり盤の機能を搭載した新型工作機械「KTR‐1200」を発売した。航空機のエンジンケースや金型など複合加工が必要な幅広い分野に対応する。
中ぐり主軸を繰り出すことで、特殊工具を使用せずにワークの深部まで加工することが可能。テーブル傾斜と中ぐり主軸の繰出しを使いワークと工具の干渉を防ぎながら加工することができ、加工効率や作業性の向上が図れる。
直径1200㎜のトラニオンテーブルを組み込み、最大ワーク径1650㎜まで対応する。主軸の回転速度は毎分3000回転。オプションで5000回転まで引き上げることができる。60本の工具を収納可能で、オプションで最大120本まで拡張できる。価格は1億5000万円(税抜)から。
同社は、「5軸MCに中ぐり主軸を加えた『6軸MC』という新しいコンセプトで、生産性の向上に貢献したい」としている。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
生産現場を訪ねて三豊機工 鹿児島工場(南九州) 5台のAIV(Autonomous Intelligent Vehicle)が10棟の工場を跨いで縦横無尽に運行する金型工場。冷間圧造用金型を材料から製品まで一貫生産…
金型クリアランス 調整が不要に 三菱重工工作機械が大形高精度加工機「MVR・Fx」に搭載できる「空間誤差補正システム」が注目を集めている。経年変化や環境温度変化で生じるXYZ位置の空間誤差を自動的に検知し校正するもので…
金型・部品加工の見積作成における最大の課題は、相応の専門知識がないと見積作成が困難であるという点だ。そのため、熟練者の経験への依存度が高く、さらに加工業者間での金額差異の問題も発生している。これらの課題に対して、半自動化…
機上計測ソフトウエア キャプテンインダストリーズ(東京都江戸川区、03-5674-1161)はこのほど、金型の点測定に特化した機上計測ソフトウエア「NCメジャー3軸」(写真)を発売した。買取(税別48万4500円)とサブ…
