金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

02

新聞購読のお申込み

金型工業会・支部がオンラインで新年会

東部支部  DXなど次代に向け

日本金型工業会・東部支部(鈴木正義支部長)は1月21日、オンラインで新年会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オンライン開催に切り替えた。

鈴木支部長はあいさつで「カーボンニュートラルやSDGsといった潮流の影響は大きくなる。そんな中で、DXなど次世代に向け新しい考えで金型づくりに取り組まなければならない」とあいさつした。

経済産業省の谷浩素形材産業室長は「国際的な脱炭素への対応も加速している今、素材などにも大きな変化をもたらす。様々な挑戦が求められているが、新たな市場が広がるため、チャンスでもある」と述べ「補助金などでその好機をつかむためにサポートしたい」と話した。

メーカーを代表して牧野フライス井上真一社長が「今年は機械以外でも様々なアイデアや提案を通じ『お客を支援すること』をテーマとした。そのためにも皆さんのお話をお聞かせ頂きたい。我々だけでなく、皆さんのアイデアを組み合わせてイノベーションの力に変えていきたい」と話した。

中部支部  変化をチャンスに

日本金型工業会・中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は1月25日、新年会及びセミナーを開いた。オミクロン株の感染拡大により当初予定していたリアル開催からオンライン式に変更して開催した。

山田支部長は「コロナ発生後、カーボンニュートラルやSDGs、自動車の電動化・自動運転など環境変化が著しい。事業継続していくには多くの知恵が必要。数は力なりと言うが、中部支部で多くを学んだ。変化をチャンスに変えていきたい」と抱負を語った。

小出悟会長は「今年は変化の年。従来の型種または顧客だけで生き残れるか分からないが、業態変化も一手ではないだろうか」と挨拶した。

セミナーでは愛知教育大学の竹川慎哉准教授が「学校教育の現状」をテーマに講演した。

金型新聞 2022年2月10日

関連記事

東京都金属プレス工業会 ものづくり経営会議

取引適正化について議論 東京都金属プレス工業会(増田靖治会長、増田製作所社長)は2月14日、金属プレス会館(東京都墨田区)で会員企業を取り巻く諸課題について議論する「ものづくり経営会議」を開催した。会議の様子はオンライン…

型技術協会 9月1日にセミナー、ものづくり支える材料の新潮流

型技術協会は9月1日、「ものづくりを支える材料の新潮流」をテーマにしたセミナーをラジオ日本クリエイト(横浜市中区)で開催する。募集人数は45人で、申込締め切りは8月21日まで。参加費は主催・協賛団体会員が2万1000円、…

【年頭所感】 日本金型工業会 会長 小出 悟氏

人の成長事業に注力 令和6年は社会環境・経済環境が大きく変化しつつも一つ一つ未来に向かっての動きが確認できていく年であると感じております。おそらく変化は微々たるものの連続でしょう。世の変化は気付かないうちに少しずつ変化し…

金型工業会 eラーニング講座を開講 金型の図面の見方を解説

日本金型工業会はこのほど、eラーニングの講座を開設した。正会員は、工業会のホームページから申し込めば無料で受講できる。会員外で閲覧する場合は会員になる必要がある。 今回開設した講座は「初めての金型図面」。金型業界のハイパ…

金型工業会 新潟地区会を開催

生活の歴史を体感 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は7月29日、第23回新潟地区会を開催した。新潟地区会員など16人が参加。KYOWAクラッシックカー&ライフステーション(新潟県三条市)と三条市立大学…

トピックス

関連サイト