金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

13

新聞購読のお申込み

鈴木 21年7–12月期決算

部品事業が好調を維持

鈴木の2021年7—12月期決算は、売上高117億4100万円(前年同期159億3100万円)となった。「収益認識に関する会計基準」の適用で、前期とは単純比較できないが、金型事業は低調な一方、部品事業は堅調を維持した。

新会計基準の適用を受けていない金型事業の売上高は6億7600万円と前年同期比、7.3%減少。電子部品やスマートフォン用コネクタ金型が鈍化したほか、自動車電装部品向けの金型も低調だった。一方、売上の大半を占める部品事業は好調を維持。同事業の売上高は81億2100万円(前年同期118億5200万円)。新会計基準の適用前の数字で比較すると、産機向けや半導体向けが5.8%増、自動車電装部品コネクタは2%増だった。

通期売上高は、新会計基準を適用した数字で比較すると、前年度に比べ、8.4%増の238億8500万円を見込む。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

ニチダイ 上期好調で増収増益 22年3月期

自動車生産減が影響で下期停滞 ニチダイの22年3月期決算は、売上高123億100万円(前年同期比13.7%増)、営業利益2億1700万円(前年同期は3億3900万円の赤字)となり、増収増益だった。 主力の冷間鍛造金型など…

ワールド工業 フェイスシールドを宝塚市内の病院などに寄贈

病院や鹿屋市に寄贈  プラスチックやダイカストの金型を手掛けるワールド工業(兵庫県宝塚市、0797・76・6473)はこのほど、本社のある宝塚市の宝塚第一病院などにフェイスシールドやアイシールドを寄贈した。  新型コロナ…

精工技研 中期経営計画 27年3月期に売上250億円

生産能力を増強 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は5月17日、2027年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。27年3月期に売上高250億円(22年3月期比54.4%増)を目指すと発表し…

GALAXY HDとMEISEIが業務提携、金型メンテナンスなどで協業

九州の需要増に対応 溶接機メーカーや金型メーカーなどを傘下に収める「GALAXYホールディングス(HD)」とプラスチック金型メーカー「MEISEI」は、2月に業務提携を開始。金型メンテナンスの「2極統合体制」構築に関する…

黒田精工 モータコア金型を強化 合弁会社設立、工場増設

黒田精工(川崎市幸区、044-555-3800)がモータコア用金型などを手掛ける金型事業の強化に乗り出した。10月に伊藤忠丸紅鉄鋼グループと合弁でモータコア製造会社を設立すると発表。設立時期は2023年1月を予定。また、…

トピックス

関連サイト