金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

18

新聞購読のお申込み

鈴木 21年7–12月期決算

部品事業が好調を維持

鈴木の2021年7—12月期決算は、売上高117億4100万円(前年同期159億3100万円)となった。「収益認識に関する会計基準」の適用で、前期とは単純比較できないが、金型事業は低調な一方、部品事業は堅調を維持した。

新会計基準の適用を受けていない金型事業の売上高は6億7600万円と前年同期比、7.3%減少。電子部品やスマートフォン用コネクタ金型が鈍化したほか、自動車電装部品向けの金型も低調だった。一方、売上の大半を占める部品事業は好調を維持。同事業の売上高は81億2100万円(前年同期118億5200万円)。新会計基準の適用前の数字で比較すると、産機向けや半導体向けが5.8%増、自動車電装部品コネクタは2%増だった。

通期売上高は、新会計基準を適用した数字で比較すると、前年度に比べ、8.4%増の238億8500万円を見込む。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

黒田精工 モータコア金型の生産強化【金型の底力】

2025年までに2.5倍に 黒田精工は昨年12月、モータコア金型などを手掛ける長野工場(長野県池田町)を拡張した。新たに設立した工場棟には300t大型高速プレス機や磁石の樹脂固着システムなどを導入。電気自動車(EV)市場…

サンユー技研が金属加工メーカーを買収

事業多角化や技術強化狙う 大型ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、梅本大輔社長)はこのほど、金型部品や機械加工を手掛ける坂忠鋼材商会(大阪府東大阪市、坂口忠嗣社長)を買収した。買収額は約2億円。部品の安…

放電精密加工研究所 大和事業所で自社展

サーボプレスや工場公開 放電精密加工研究所(横浜市港北区、045・277・0330)は9月22日、大和事業所(神奈川県大和市)でプライベートショーを開いた。プレス加工機やプレス部品の量産、金型などを手掛ける産業機械事業部…

DMG森精機 AMの受託加工サービスを開始

AM Lab&Fabを開設 DMG森精機は伊賀グローバルソリューションセンターに「アディティブマニュファクチャリング Laboratory&Fabrication(以下、AM Lab&Fab)を開…

沖電線 還元率を引き上げ

沖電線(川崎市中原区、044-766-3171)はこのほど、ワイヤ電極線のリサイクルサービスの還元率を引き上げた。使用済みのワイヤ電極線を60㎏返却すると、新品のワイヤ電極線が20㎏還元される(一部製品を除く)。ワイヤ購…

トピックス

関連サイト