金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

18

新聞購読のお申込み

ユニテック・ジャパン 2段階の超低圧ブラスト

金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」

産業機械輸入商社であるユニテック・ジャパン(大阪府池田市、072-754-5757)はSablux社製(スイス)の金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」の販売を強化し、切削や研削加工した金型表面の磨きやバリ除去、放電白化層や窒化処理後のクリーニング、離型性の向上などを訴求している。

ユニフィニッシュは、マイクロフィニッシュ処理と言われる2段階の超低圧ブラストが特長で、0.3bar(0.03Mpa)からの超低圧ブラストが可能で、1段階目で表面汚れをクリーニングし、2段階目で金属表面を緻密化し、滑らかな表面に仕上げる。ブラストによる形状変化も1μm以下と最小限に抑える。

同社は4月開催のインターモールド大阪に出展し、来場者へ金型磨きの課題解決を提案する。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

日本精機 SKD61粉末材で400㎜超サイズの造形に成功

日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)はこれまで大型サイズの造形が難しいとされてきたSKD61の粉末材で、400㎜超サイズのワークの造形に成功した。ソディックと共同開発した金属3Dプリンタを活用した。これま…

武林製作所 「ITADAKI」ブランド

ボトルコースター発売 愛飲家やギフトに 歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)は、自社ブランド「ITADAKI」のボトルコースターを発売した。富士山のフォルムや細かな花の…

ナノレベルの微細加工
安田工業

マイクロセンタ「YMC430Ver・Ⅲ」 安田工業の公式ホームページはこちらから 現場の課題  半導体や医療機器、光学機器をはじめとする分野の金型は近年、より精密、微細で、一段と高い精度が求められている。 提案・効果  …

主軸アンバランスの原因解明と対策【金型テクノラボ】

工作機械主軸(スピンドル)のアンバランスは、機械全体に大きな振動をもたらし、加工精度の悪化や機械寿命の低下などさまざまなトラブルにつながる。そのため、加工現場の多くはバランサを用いて、アンバランス量を計測し、補正を行って…

リョーエイ ダイカスト向け離型剤塗布システムを開発

産業用設備の設計・製作やアルミダイカスト製品の検査サービスを手掛けるリョーエイ(愛知県豊田市、0565-29-6060)はダイカスト向け離型剤塗布システムである「小型エコスプレーシステム」を開発した。従来システムより離型…

トピックス

関連サイト