設計から加工まで一気通貫、高額な設備投資が不要 ソディックはこのほど、放電加工の工程全体を自動化するセミオートシステムを開発。同システムは、電極設計CAD、電極切削CAM、電極測定CAM、放電加工プログラムの作成がデジタ…
ユニテック・ジャパン 2段階の超低圧ブラスト
金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」

産業機械輸入商社であるユニテック・ジャパン(大阪府池田市、072-754-5757)はSablux社製(スイス)の金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」の販売を強化し、切削や研削加工した金型表面の磨きやバリ除去、放電白化層や窒化処理後のクリーニング、離型性の向上などを訴求している。
ユニフィニッシュは、マイクロフィニッシュ処理と言われる2段階の超低圧ブラストが特長で、0.3bar(0.03Mpa)からの超低圧ブラストが可能で、1段階目で表面汚れをクリーニングし、2段階目で金属表面を緻密化し、滑らかな表面に仕上げる。ブラストによる形状変化も1μm以下と最小限に抑える。
同社は4月開催のインターモールド大阪に出展し、来場者へ金型磨きの課題解決を提案する。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
金型クリアランス 調整が不要に 三菱重工工作機械が大形高精度加工機「MVR・Fx」に搭載できる「空間誤差補正システム」が注目を集めている。経年変化や環境温度変化で生じるXYZ位置の空間誤差を自動的に検知し校正するもので…
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型(バッテリー、モータ、電子部品) 「自動車向けの金型を手掛ける企業は今後、バッテリー、モータ、電子部品、この3部品に携わっていないと生き残れない時代になる」と話すのはプレ…
テクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)は中小企業向けの個別受注型や多品種少量型に特化した生産管理システム「TECHSシリーズ」の導入実績が3800社に達成したと発表した。同シリーズは1994年の発売以降、金…
オークマは、「サーモフレンドリーコンセプト」と2014年に実用化した「ECO suite」で実現している高い加工精度安定性と省エネ(CO2排出量削減)を両立するコンセプトはそのままに、脱炭素化社会の実現に向けて機能を強化…


