成形不良を防ぎ、製品寿命4倍向上 南海モルディ(大阪府堺市堺区、072・233・1525)は、ダイカスト成形用の新型プランジャーシステム「MOHF(モフ)」を開発した。従来比で約4倍(同社調べ)の製品寿命を実現。カジリや…
ユニテック・ジャパン 2段階の超低圧ブラスト
金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」

産業機械輸入商社であるユニテック・ジャパン(大阪府池田市、072-754-5757)はSablux社製(スイス)の金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」の販売を強化し、切削や研削加工した金型表面の磨きやバリ除去、放電白化層や窒化処理後のクリーニング、離型性の向上などを訴求している。
ユニフィニッシュは、マイクロフィニッシュ処理と言われる2段階の超低圧ブラストが特長で、0.3bar(0.03Mpa)からの超低圧ブラストが可能で、1段階目で表面汚れをクリーニングし、2段階目で金属表面を緻密化し、滑らかな表面に仕上げる。ブラストによる形状変化も1μm以下と最小限に抑える。
同社は4月開催のインターモールド大阪に出展し、来場者へ金型磨きの課題解決を提案する。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
1.3〜1.6倍の表面硬さ 窒化処理などを手掛けるカナック(静岡県藤枝市、054-644-7988)はこのほど、低クロム鋼向け新処理「EVOLK(エボルク)」を発売した。既存処理に比べ、表面硬さが1.3~1.6倍ほど向上…
リードタイム短縮・ 操作性や剛性を向上 OKK(兵庫県伊丹市、072-782-5121)は主力の立型マシニングセンタ「VMRシリーズ」をモデルチェンジした。モジュール(機械構成要素)として生産できるように設計レベルから見…
形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…
5軸制御立形マシニングセンタ「Vertex55XⅢ」 三井精機工業の公式ホームページは、こちらから 現場の課題 付加価値の高い加工部品の仕上げ加工は、精度要求が厳しい。加工機には、機械本体の剛性向上に加え、主軸性能やク…
