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小坂研究所 小型アーム式三次元測定機
金型向けに提案強化

小坂研究所(東京都千代田区、03-5812-2081)が金型向けに小型アーム式三次元測定機の提案を強化している。10μm台の精度で測定できる他、小型で取り回しが良く場所を問わずに使用できるのが特長。三次元測定機や測定工具など既存の測定ツールからの置き換えを可能にする。
小型アーム式三次元測定「BeakMaster(ビークマスター)」は昨年2月から本格的に販売を開始。測定範囲1200㎜で小型の金型や精密部品などの測定に適している。測定精度は±15μmと高精度な測定を可能にする。
また、非接触式にも対応可能。レーザースキャナ「ApiScan(アピスキャン)」を搭載することによって、穴やリブなどの微細な形状の測定が可能な他、光沢面もスプレーレスでスキャンすることができる。
同社は「三次元測定機だと、ワークを持ち運んだり、設置環境を選んだりする必要がある。アーム式はそうした制約がないため、作業効率を向上させることができる」とし、既存の測定ツールからの置き換えを提案している。デモを積極的に受けており、ショールームや訪問、ワーク引き取りでも対応する。
価格は本体が700万円(税別)、レーザースキャナ搭載で1300万円(税別)としている。
金型新聞 2022年3月10日
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