金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

17

新聞購読のお申込み

インターモールド2022 課題解決する技術探しに2万3800人が来場

金型加工技術の専門展示会「インターモールド2022」(主催:日本金型工業会)が4月20~23日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。金型づくりの課題を解決する技術を探したり知見を広げたりしようと、4日間で金型メーカーなど2万3875人が訪れた。

インテックス大阪の4号館と5号館で開かれ、マシニングセンタや放電加工機、研削盤、切削工具、測定機器、工作機器、CAD/CAM/CAE、金属3Dプリンタなど243社・団体が出展し、金型づくりに関連する最新技術を披露。期間中は自動車のCASEや製造業のDXなどをテーマとする講演やワークショップも開かれた。

インターモールドは4月に大阪と東京で交互、6月に名古屋で開催されている。コロナ禍の影響で20年の大阪展は中止となり、18年以来4年ぶりの開催となった。新型コロナ感染拡大の影響が続くが、関西をはじめ遠方からも金型や精密部品メーカーが来場した。

東京から訪れた小物プレス部品メーカーの社長は、内製する金型の製作時間を短縮できる機械を見に来た。「ネットやカタログで情報は集めたが、やはりリアルで操作性や動きを見たかった。『金型』をテーマに出品される展示会はほかに無かった」と話していた。

金型新聞 2022年5月10日

関連記事

【INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展 総集編】
金属プレス加工技術展

新素地、軽量化に対応 海外でのサポート力も  自動車業界がCASEによって大変革期にある中、金型メーカーだけでなく、プレス部品メーカーも大きな変革に迫られている。こうした中で、20数社が出展した金属プレス加工技術展では、…

型技術協会 型技術者会議を中止

コロナが影響  型技術協会(神奈川県横浜市、045-224-6081)は6月17、18日に東京都大田区の産業プラザPiOで開催予定だった「型技術者会議2021」を中止すると発表した。  コロナウイルスの変異株の流行し、収…

インターモールド2023総集編

金型加工技術の専門展示会「インターモールド2023」が4月12日〜15、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、4万人近くが来場した。会場では、工作機械メーカー、切削工具メーカーなどが金型作りに関連する最新技術を披露…

日本金型工業会 2月17日金型シンポジウムin関西

CNなどテーマに講演やパネルディスカッション 第6回金型シンポジウムin関西(主催:日本金型工業会)の詳細が明らかになった。 同シンポジウムは、「新たな社会環境・新たなステージ・新たな価値を創造 関西からの発信」をテーマ…

第3回製造業対抗ミニ四駆大会、4月20日開催

自社の技術取り入れたオリジナルマシンで優勝目指そう! ものづくり企業が独自の技術を取り入れてカスタムしたミニ四駆でレースを競う「第3回製造業対抗ミニ四駆大会」(主催ザ・クラフターズ:戸屋加代会長・MACHICOCO社長)…

トピックス

関連サイト