神奈川4社で共同受注 金型や部品の表面課題に対して最適な表面技術の提供を目指す任意団体「表面設計コンソーシアム」は11月15日、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)海老名本部(神奈川県海老名市)で設立講演会を開い…
インターモールド2022 課題解決する技術探しに2万3800人が来場

金型加工技術の専門展示会「インターモールド2022」(主催:日本金型工業会)が4月20~23日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。金型づくりの課題を解決する技術を探したり知見を広げたりしようと、4日間で金型メーカーなど2万3875人が訪れた。
インテックス大阪の4号館と5号館で開かれ、マシニングセンタや放電加工機、研削盤、切削工具、測定機器、工作機器、CAD/CAM/CAE、金属3Dプリンタなど243社・団体が出展し、金型づくりに関連する最新技術を披露。期間中は自動車のCASEや製造業のDXなどをテーマとする講演やワークショップも開かれた。
インターモールドは4月に大阪と東京で交互、6月に名古屋で開催されている。コロナ禍の影響で20年の大阪展は中止となり、18年以来4年ぶりの開催となった。新型コロナ感染拡大の影響が続くが、関西をはじめ遠方からも金型や精密部品メーカーが来場した。
東京から訪れた小物プレス部品メーカーの社長は、内製する金型の製作時間を短縮できる機械を見に来た。「ネットやカタログで情報は集めたが、やはりリアルで操作性や動きを見たかった。『金型』をテーマに出品される展示会はほかに無かった」と話していた。
金型新聞 2022年5月10日
関連記事
新素地、軽量化に対応 海外でのサポート力も 自動車業界がCASEによって大変革期にある中、金型メーカーだけでなく、プレス部品メーカーも大きな変革に迫られている。こうした中で、20数社が出展した金属プレス加工技術展では、…
次世代のリーダー育成 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は10月18日、上野精養軒(東京都台東区)で「第3回金型アカデミー・シニア金型マスター・金型マスター認定式」を開催した。金型製造に10年以上携わっ…
高速高品位5面加工門形マシニングセンタ「MCR-S」 オークマの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 金型の加工において、加工時間そのものはもちろん、加工後にワークを3次元計測機に搬送、据え付ける時間や、型合わせ、磨…
タイラードリル3D・5Dタイプ ダイジェットの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 金型への3L/Dや5L/Dなど深穴の座ぐりで、効率良く高精度に加工できる工具が求められていた。 提案・効果 「3Dタイプ」と「5D…


