広がる設備強化 国内17%増、海外23%増 国内外の金型メーカーは昨2013年、日本製工作機械を約510億円設備投資した。1台当りの工作機械を仮に2000万円とすると、2550台の投資をしたことになる。目的は、金型生産…
金型3月生産実績 前年同月比7.8%減の384億7,200万円
プレス用金型は12.9%減、プラ用金型は2.6%減
2022年3月の金型生産は、前年同月比7.8%減の384億7,200万円となった。前月比では43.4%増と大きく増えた。数量は前年同月比8.5%減だが、前月比では5.4%増と増え4万2,208組、重量は前年同月比35.7%減と大幅に減少も前月比では16.4%増の1万3,691トンとなった。
プレス用金型の金額は172億3,900万円で前年同月比12.9%減となったが、前月比では47.9%の大きな伸びを示した。数量も前年同月比で5.2%の減少だが、前月比では22.6%増。重量ベースでは同48.3%減と大きく昨年を下回ったが、前月比では2.2%の増加。
プラスチック用金型は、金額が134億1,500万円で前年同月比で2.6%減、前月比では56.0%増と大きく増えた。数量は前年同月比6.6%減(前月比では29.5%の大幅増)、重量は同14.5%減(前月比では75.2%の大幅増)と前年同月より減少したものの、前月比では大きく伸長した。
ダイカスト用金型は前年同月比1.4%増の39億7,100万円、鍛造用金型も同2.5%増の19億5,100万円、ゴム用金型も同4.4%増の6億8,800万円、粉末冶金用金型が同11.0%増の5億3,700万円、ガラス用金型も同8.0%増の2億1,600万円と前年を上回った。一方、鋳造用金型は同54.6%減の4億5,500万円大きく前年を下回り、前月比でもわずかに減少した。
金型新聞 2022年6月9日
関連記事
プレス用金型は10.3%増、プラ用金型は2.5%減 2024年3月の金型生産は、前年同月比2.7%増の348億3,853万円となった。前月比では31.5%の大幅増だった。数量は前年同月比2.4%減、前月比では40.4%…
新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
電機など国内回帰 需要増、生産能力オーバー 2015年の工業統計(品目編)によると、金型出荷額は前年比で3・5%伸び、リーマンショック後と比べても15%増加するなど回復を示している。だが、20年間でみるとピークだった9…
課題はさらなる顧客開拓 金型新聞はこのほど、国内の金型メーカー112社に「足元の業況と未来を拓く次の一手」についてアンケート調査を実施した。その結果、60%を超す会社が、自動車業界の好調などを背景に、好調だったリーマン…





