タングステン含有で焼付き防止 レーザー溶接機やメンテナンスなどを手掛けるALPHA LASER ENGINEERING(愛知県一宮市、0586・52・7133)は高温溶融アルミダイカスト用溶接棒「ALW」(TIG・レーザ…
ミスミ 省スペース、耐屈曲性タイプのカートリッジヒータを発売

ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、省スペース、耐屈曲タイプのカートリッジヒーターを発売した。柔軟性と耐屈曲性に優れたリード線構造を採用し、断線リスクを低減。車の電動化などに伴う金型の小型化ニーズに対応し、配線スペースの極小化を実現する。
標準タイプは柔軟性の低いリードピンがヒーター外部に出ているため、リード線の根本が断線しやすいという課題があった。根本強化タイプもラインアップしていたが、根本が太く、配線スペースに限りがあった。
省スペース、耐屈曲タイプはヒーター内部でリードピンとより線を溶接。根本には柔軟性の高いより線が使用されているため、曲げに強い仕様となっている。同社による曲げテストの結果では、従来のより線タイプが3000回に対し、同製品は10万回まで耐えることができたという。
ヒーター径は10、12、16㎜を揃える。リード線の断線や配線スペースの制約が大きい、カートリッジヒーターの交換サイクルを下げたいなどといった課題を抱える現場に適している。
金型新聞 2022年6月9日
関連記事
オンデマンド受託製造を手掛けるプロトラブズ(神奈川県座間市、046-203-9100)はこのほど、CNC切削加工サービスで「当日出荷オプション」の提供を開始した。これまで標準3日、最短翌日だった出荷をさらに短縮する。 午…
東芝機械は、小型から大型部品の造形が可能な金属3Dプリンタ「ZKシリーズ」の受注を開始した。レーザと金属粉末を同時に照射し造形する指向性エネルギー堆積方式(DED)方式で、高速、高精度な造形を可能にした。 ZKシリー…
JIMTOFで初披露 日本電産マシンツールは、パウダDED方式を採用した金属3Dプリンタ「LAMDAシリーズ」に中型機「LAMDA500」を追加、9月1日から販売を開始した。 最大造形サイズは、航空・宇宙、自動車、建設機…
松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、5軸制御立形マシニングセンタ「MXシリーズ」に、最大工作物寸法が直径420㎜×高さ300㎜の「MX‐420PC10」を追加し発売した。 長時間無人運転や変種変量…


