長尺に対応+コスト低減 冷間圧造工具メーカーの三豊機工(愛知県春日井市、0568-81-4111)は、分割式ダイスケースで特許を取得した。登録日は3月4日で、特許番号は、特許第7034506号。 一昨年9月に実用新案登録…
ミスミ 省スペース、耐屈曲性タイプのカートリッジヒータを発売

ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、省スペース、耐屈曲タイプのカートリッジヒーターを発売した。柔軟性と耐屈曲性に優れたリード線構造を採用し、断線リスクを低減。車の電動化などに伴う金型の小型化ニーズに対応し、配線スペースの極小化を実現する。
標準タイプは柔軟性の低いリードピンがヒーター外部に出ているため、リード線の根本が断線しやすいという課題があった。根本強化タイプもラインアップしていたが、根本が太く、配線スペースに限りがあった。
省スペース、耐屈曲タイプはヒーター内部でリードピンとより線を溶接。根本には柔軟性の高いより線が使用されているため、曲げに強い仕様となっている。同社による曲げテストの結果では、従来のより線タイプが3000回に対し、同製品は10万回まで耐えることができたという。
ヒーター径は10、12、16㎜を揃える。リード線の断線や配線スペースの制約が大きい、カートリッジヒーターの交換サイクルを下げたいなどといった課題を抱える現場に適している。
金型新聞 2022年6月9日
関連記事
見積もり機能を追加 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、初めての人でも使いやすいCADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」の新版を発売した。簡易見積もり機能や操作履歴機能などを追加し、よ…
測定アームとレーザートラッカー ヘキサゴン・メトロジー(神奈川県相模原市、042-700-3500)はこのほど、高精度スキャナ「Absolute Scanner AS1」を発売した。再校正の必要なく、測定アームとレーザー…
AIで自動作成 金型の加工プログラム作成は、熟練技能者の経験や知識に依存するケースが多い。金型づくりにおける長年の経験に基づくノウハウが必要とされる。しかしそれをAI(人工知能)で効率化し、経験の浅い技術者が経験者並みの…
金型の工程は多岐にわたる上、外注先との調整、メンテナンスといった突発的な加工など管理すべき項目が多い。これらをうまく管理し、コスト競争力と短納期を実現するには、生産管理システムが欠かせない。最近では、工場全体や海外など複…
