より安価に多くの機能を利用 シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、個別受注生産に特化した工程管理システム「Dr.工程シリーズ」を刷新し、「Dr.工程Naviシリーズ」を発売。製品…
ミスミ 省スペース、耐屈曲性タイプのカートリッジヒータを発売

ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、省スペース、耐屈曲タイプのカートリッジヒーターを発売した。柔軟性と耐屈曲性に優れたリード線構造を採用し、断線リスクを低減。車の電動化などに伴う金型の小型化ニーズに対応し、配線スペースの極小化を実現する。
標準タイプは柔軟性の低いリードピンがヒーター外部に出ているため、リード線の根本が断線しやすいという課題があった。根本強化タイプもラインアップしていたが、根本が太く、配線スペースに限りがあった。
省スペース、耐屈曲タイプはヒーター内部でリードピンとより線を溶接。根本には柔軟性の高いより線が使用されているため、曲げに強い仕様となっている。同社による曲げテストの結果では、従来のより線タイプが3000回に対し、同製品は10万回まで耐えることができたという。
ヒーター径は10、12、16㎜を揃える。リード線の断線や配線スペースの制約が大きい、カートリッジヒーターの交換サイクルを下げたいなどといった課題を抱える現場に適している。
金型新聞 2022年6月9日
関連記事
電池ケースなど視野 冷間鍛造金型などを手掛けるニチダイは独自の鍛造技術を駆使して新たな市場の開拓に乗り出す。まずは、電気自動車などで脚光を浴びる電池ケースやバッテリー市場向けに鍛造技術を応用して、ケースの強度向上や生産…
肩削りカッタ「ショルダー6」 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、建設機械や金型部品などの大物部品を、無垢の材料から高切込みの荒加工や高精度な立壁加工ができる両面6コーナ仕様の高能率肩削りカッ…
近年、金型や部品加工における加工効率を向上する「NCプログラムの送り速度を最適制御するソフト」が注目されている。当社もCGTech社製「VERICUT Force」を導入。これを最大限活用するための効果的な運用手法につい…
我々の生活の中で使われるものの多くは金型から成形され、製造されている。多数の製品を成形する金型は摩耗し、損傷するが、その補修に関する工程のほとんどが手作業で行われているのが現状である。ここでは、デジタル技術と金属積層技術…


