溶接機メーカーが企画 女性活躍の推進に レーザー溶接機を手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、ものづくり現場で活躍する女性溶接技術者の写真を掲載したカレンダーを作成した。今月から配布…
NTTデータザムテクノロジーズ 大阪に3Dプリンタの開発拠点を設立
金属や樹脂などプリンタ17台

NTTデータザムテクノロジーズ(XAM、東京都品川区、03-6433-0577)はこのほど、大阪市西淀川区に3Dプリンタの研究開発拠点「デジタルマニュファクチャリングセンター(DMC)」を開設した。EOS社(ドイツ)の金属を中心に樹脂プリンタなど合計17台のプリンタを導入。プリンタで造形した部品の拡大や、品質保証や生産性向上を支援するソフトの開発を進める。
XAMは1990年代からEOS社の代理店として3Dプリンタの販売や設計支援などを手掛けてきた。2012年に大阪府箕面市に「AMデザインラボ」を設置し、アプリケーションの開発や生産のサポートなどを担ってきた。
DMCはAMデザインラボの機能を引き継ぐとともに、研究開発機能を強化する。NTTデータと共同で開発したソフトウェアと、XAMの知見を組み合わせることで、3Dプリンタの活用でネックとなっている品質保証や生産性向上をサポートする。
加えて、ユーザー企業やパートナー企業と知見を掛け合わせるなど、共創の場として3Dプリンタの普及につなげる。同社では「DMCを3Dプリンタでのモノづくりを当たり前にする拠点にしたい」としている。
金型新聞 2022年8月10日
関連記事
生産性1.5倍に 7月から本格稼働 キヤノンモールド(茨城県笠間市、0296-77-8171)が建設を進めていた「本社・友部事業所」が4月に竣工した。同市内に分散していた6工場を集約し、生産効率を高める。7月には本格稼働…
柔軟な生産体制が強み 放電加工技術や表面処理による部品加工、金型、プレス機など幅広い事業を展開する放電精密加工研究所。国内に7つの製造拠点を持つ中、福井県若狭町に構える若狭工場では抜き型を中心としたプレス用金型の設計、製…
生産能力を増強 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は5月17日、2027年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。27年3月期に売上高250億円(22年3月期比54.4%増)を目指すと発表し…
マーポス(東京都大田区、03-3772-7011)はこのほど、マッシミリアーノ・アッコルシ副社長が社長に就任した。 マッシミリアーノ・アッコルシ氏は1982年生まれ、イタリア出身。2007年フェラーラ大学機械工学科卒業後…


