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AM研究会 キックオフミーティングを開催
産官学で連携、日本で普及へ

3次元積層造形(AM)の技術研究や日本での普及を目指すAM研究会(中野貴由委員長・大阪大学教授)は8月29日、大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)でキックオフミーティングを開催した。会員をはじめ約600人がリアルとウェブで参加した。
AM研究会は日本金属学会(中野貴由会長)が産学共創研究会として発足。AMに関連する企業や研究機関など産官学が連携し、AMの学術・技術を構築してAM技術を日本で広く普及し日本の製造業の競争力強化につなげるのが目的とする。
中野委員長は、「産官学、さらに分野を超えて横断的、融合的にオールジャパンでネットワークをつくり、技術を結集し、取り組んでいきたい」と話した。
前川篤副委員長は、「米国やドイツでは製造や輸送、食料、衣類、医療などでAM技術を展開している。AMとデジタルツインにより従来と異なる製造ができる」と進化するAM技術について紹介した。
AM研究会は今後、定期的にセミナーを開催する予定。4年後の2026年にはAMの学会として「日本AM学会」の設立を目指す。
金型新聞 2022年9月10日
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