会員減少、コロナで活動できず 金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分に…
AM研究会 キックオフミーティングを開催
産官学で連携、日本で普及へ

3次元積層造形(AM)の技術研究や日本での普及を目指すAM研究会(中野貴由委員長・大阪大学教授)は8月29日、大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)でキックオフミーティングを開催した。会員をはじめ約600人がリアルとウェブで参加した。
AM研究会は日本金属学会(中野貴由会長)が産学共創研究会として発足。AMに関連する企業や研究機関など産官学が連携し、AMの学術・技術を構築してAM技術を日本で広く普及し日本の製造業の競争力強化につなげるのが目的とする。
中野委員長は、「産官学、さらに分野を超えて横断的、融合的にオールジャパンでネットワークをつくり、技術を結集し、取り組んでいきたい」と話した。
前川篤副委員長は、「米国やドイツでは製造や輸送、食料、衣類、医療などでAM技術を展開している。AMとデジタルツインにより従来と異なる製造ができる」と進化するAM技術について紹介した。
AM研究会は今後、定期的にセミナーを開催する予定。4年後の2026年にはAMの学会として「日本AM学会」の設立を目指す。
金型新聞 2022年9月10日
関連記事
世界35カ国の統計データ 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は世界金型協会(ISTMA)が発行している「ISTMA統計ブック2023」を販売している。正会員は無料で、賛助会員は1万円、会員以外は4万円。…
ハイブリッド形式で開催 日本金型工業会東部支部(鈴木教義支部長、鈴木社長)は5月13日、上野精養軒(東京都台東区)で第10回定時総会を開いた。今回はリアルとオンラインを融合したハイブリッド形式とした。昨年度の事業報告や決…
M&A、中小企業生き残り戦略 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は2月18日、オンラインセミナーを開き、「M&Aとは何か~中小企業の生き残り戦略としての活用法~」をテーマに、池…
金型づくりを効率化、業界の3D浸透目指す 自動車メーカーや金型メーカー、部品加工メーカーでつくる「自動車金型づくり効率化推進会議」は、自動車ボディ部品のプレス金型の3次元設計図面の規格を年内にも共通化する。加工属性の色分…


