金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

04

新聞購読のお申込み

アルファミラージュ 低価格内視鏡を金型分野に拡販【金型応援隊】

近藤貞憲社長

比重計の製作やスチームクリーナーなど各種機器・器材の販売を手掛けるアルファーミラージュ(大阪市都島区、06-6924-2631)はこのたび低価格工業用内視鏡「MRA‐28W」と「MRT‐40TH」の販売を開始した。

「MRA‐28W」先端φ2・8㎜の細径内視鏡で、30万円台と同業他社の製品の約半分の価格。エンジンの配管部等の狭い隙間や奥まった場所を検査でき、ジョイスティック操作で先端を360度回転が可能。「MRT‐40TH」は先端φ4・0㎜の2方向先端可動式内視鏡。10万円台という低価格で高画質なため非常に好評。防水・防塵性能はどちらもIP67。

「鋳造や金属部品製造の業界で非常に大きな反響があり、金型分野での検査にもお役に立てると考えている」(近藤貞憲社長)。

同社では、デモ機の貸し出しも行っている。

会社概要

  • 本社:大阪市都島区都島本通3‐2‐19
  • 電話:06-6924-2631
  • 代表者:近藤貞憲社長
  • 事業内容:宝石鑑別機器及び関連器材、産業用試験機器及び各種機器の製作・輸出入・国内卸
  • 従業員:19人
  • 創業:1996年

金型新聞 2022年12月10日

関連記事

難しい金型<br>日本へUターン

難しい金型
日本へUターン

日本工業大学大学院教授 横田 悦二郎氏に聞く 「ユニット」や「軽量化」がカギ  日本金型工業会で学術顧問を務める、日本工業大学大学院の横田悦二郎教授は「国内に戻る金型は出て行った時と内容は異なり、高度化して回帰している」…

この人に聞く
MACHICOCO 戸屋加代 代表

 製造業のネット活用は新規顧客や新分野の開拓、知名度向上など様々な方面で大きな効果を上げている。金型メーカーにとっても例外ではない。ただ、その効果は限定的で、ホームページ(HP)を作っても大きな効果を得られていない企業も…

【鳥瞰蟻瞰】ワークス代表取締役・三重野 計滋氏 時代が求める金型づくり

日本の技術力は世界一魅力のある金型を創り連携し海外に売り込もう  国内の需要が縮小し、海外との競争はますます厳しくなり、自動車の電動化が産業構造をも変えかねない状況の中、日本の金型に未来はあるのだろうか。このような悲観論…

中村精工 DXで年間20社以上の新規開拓を実現

新たに福岡工場が稼働 射出成形事業を強化 自動車向けプラスチック金型の設計・製作を手掛ける中村精工(岐阜県岐阜市、058-388-3551)は1月、成形事業及び金型メンテナンスを行う福岡工場(福岡県飯塚市)を立ち上げ、1…

マツダが金型を作る理由【特集:自動車メーカーの金型づくり】

魂動デザインなど独自の哲学で「走る歓び」を追求するクルマづくりに取り組むマツダ。金型はそれを実現するための極めて重要なマザーツールだ。なぜ社内で金型を作り続けるのか。金型づくりを進化させるため取り組むこと、これから目指す…

トピックス

関連サイト