金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

16

新聞購読のお申込み

アルファミラージュ 低価格内視鏡を金型分野に拡販【金型応援隊】

近藤貞憲社長

比重計の製作やスチームクリーナーなど各種機器・器材の販売を手掛けるアルファーミラージュ(大阪市都島区、06-6924-2631)はこのたび低価格工業用内視鏡「MRA‐28W」と「MRT‐40TH」の販売を開始した。

「MRA‐28W」先端φ2・8㎜の細径内視鏡で、30万円台と同業他社の製品の約半分の価格。エンジンの配管部等の狭い隙間や奥まった場所を検査でき、ジョイスティック操作で先端を360度回転が可能。「MRT‐40TH」は先端φ4・0㎜の2方向先端可動式内視鏡。10万円台という低価格で高画質なため非常に好評。防水・防塵性能はどちらもIP67。

「鋳造や金属部品製造の業界で非常に大きな反響があり、金型分野での検査にもお役に立てると考えている」(近藤貞憲社長)。

同社では、デモ機の貸し出しも行っている。

会社概要

  • 本社:大阪市都島区都島本通3‐2‐19
  • 電話:06-6924-2631
  • 代表者:近藤貞憲社長
  • 事業内容:宝石鑑別機器及び関連器材、産業用試験機器及び各種機器の製作・輸出入・国内卸
  • 従業員:19人
  • 創業:1996年

金型新聞 2022年12月10日

関連記事

新栄ホールディングス 金型の新会社を設立

プレス加工メーカー3社を傘下に持つ新栄ホールディングス(東京都中央区、03・5843・6096)は昨年8月、傘下のアポロ工業(埼玉県吉川市)の金型部門を切り離し、アポロ技研(同)を設立した。金型の設計、製作に加え、メンテ…

【新春特別インタビュー②】大垣精工会長・上田 勝弘氏「他社よりも一歩先へ、好循環生まれる体制を」

勝負は中身だ 他社よりも一歩先へ 好循環生まれる体制を 〜技術開発の必要性〜  1939年生まれ、滋賀県出身。立命館大学法学部卒、61年に大垣市内にある会社に就職したのち、68年に同社(大垣精工)を創業。超精密プレス金型…

中村精工 DXで年間20社以上の新規開拓を実現

新たに福岡工場が稼働 射出成形事業を強化 自動車向けプラスチック金型の設計・製作を手掛ける中村精工(岐阜県岐阜市、058-388-3551)は1月、成形事業及び金型メンテナンスを行う福岡工場(福岡県飯塚市)を立ち上げ、1…

電動系、車体系部品へ事業拡大【特集:自動車の電動化とダイカスト】

自動車の電動化が金型に及ぼす影響は大きい。エンジンなどの減少が懸念される一方、軽量化ニーズでアルミの採用が期待されるなどダイカスト金型は変化を迫られている。では電動化でダイカストはどう変わっていくのか。昨秋のダイカスト展…

【インタビュー】プロトラブズ ・今井 歩社長「当日出荷を開始」

オンデマンド受託製造を手掛けるプロトラブズ(神奈川県座間市、046-203-9100)は今年6月から、CNC切削加工サービスで「当日出荷オプション」の提供を開始した。これまで標準3日、最短翌日だった出荷をさらに短縮する。…

トピックス

関連サイト