沖電線(川崎市中原区、044-766-3171)はこのほど、ワイヤ電極線のリサイクルサービスの還元率を引き上げた。使用済みのワイヤ電極線を60㎏返却すると、新品のワイヤ電極線が20㎏還元される(一部製品を除く)。ワイヤ購…
J-MAX 連結では増収増益 22年4-9月期決算
J‐MAXの2023年3月期 第2四半期の決算(連結)は、タイにおける活動制限緩和に伴う内需拡大により生産・販売ともに前年同期を上回ったものの、中国では半導体不足・上海ロックダウンなどにより大幅に減少。日本でも依然、生産回復には至らず、連結業績は増収減益となった。
売上高は、231億1900万円(前期比13.1%増)、営業利益8億2800万円(同41.7%減)、経常利益8億900万円(同38.6%減)、当期純利益は2億7400万円(同63.2%減)だった。
J‐MAX単体では、生産回復や原材料価格高騰による製品売価の増加等により売上高は増加したものの、原材料価格の売価反映時期のズレや生産変動に伴う労務費負担増などにより利益は減少。
タイでは、自動車部品等の生産回復・金型販売の増加などにより増収増益となった。一方、中国では、上海ロックダウンの影響に伴う客先の生産停止などにより、現地通貨ベースの売上高は減少した。
2023年3月期通期では、売上高530億円(前期比16.1%増)、経常利益26億円(同3.0%減)を見込む。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
生産能力を増強 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は5月17日、2027年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。27年3月期に売上高250億円(22年3月期比54.4%増)を目指すと発表し…
搬送装置などを手掛ける北川精機は金型保管や電極、部品の保管に効果的なストッカー「ソリッドストッカー」の提案を強化している。工場の高さに合わせて自由にレイアウトできるのが特長だ。 国内の工場は大きなスペースが確保しづらく、…
組織変更 グループ全体の事業戦略、技術開発及び海外事業を統括する企画・開発本部を設置し、経営企画部及び事業開発部を位置付ける。 海外事業を事業戦略及び技術開発の観点から強化、管理するため海外事業本部を廃止し、その機能 を…
部品事業が好調を維持 鈴木の2021年7—12月期決算は、売上高117億4100万円(前年同期159億3100万円)となった。「収益認識に関する会計基準」の適用で、前期とは単純比較できないが、金型事業は低調な一方、部品事…


