「約40年前に動的精度測定器から始まり、プレス機械、プレス品、金型を守る製品を担っており、引き続き、現場へ『安心・安全』を訴求したい」と語るのは取締役営業技術部長の阪森進氏。同社はプレス加工時のカス上がり検出器や材料の送…
パンチ工業 精密機器関連が好調 22年4-9月期
パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)の2022年4‐9月期売上高は、11%増の216億6500万円だった。営業利益は13.1%減の15億3700万円で、原材料・資源価格の高騰が大きく影響し、増収減益となった。
地域別では、日本は1.2%増の69億円。低調な自動車関連を精密機器関連がカバーした。中国は、自動車関連で好調を維持し、16%増の121億円となった。シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアが好調を維持した東南アジアは17.2%増の9億円。ヨーロッパなどその他の地域は18.7%増の15億円だった。
23年3月期の業績予想は12.6%増の443億円で据え置いた。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
顧客創造型の営業支援ツールを販売 冷間鍛造金型などを手掛けるヤマナカゴーキン(大阪府東大阪市、072・962・0676)は営業支援ツール開発や中小企業向けDX支援を行う新会社『セーレンス』(東京都中央区、03・6280・…
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調 冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。 超硬…
金型の製造現場を見学 自動車のプレス金型を手掛ける明星金属工業が今年4月から始めたのは、金型の生産現場を見学したり、型でおむすびを作ったりして1日社員体験できるイベント企画だ。金型づくりの現場やものづくりにおける金型の役…
DXの本質は利益を生み出すことにある。以降では、DXによって「売上げを上げて利益を生み出す」方法と「コストを下げて利益を生み出す」企業のそれぞれの取り組みを取材した。 IoT×特許で価値創造 繁閑の波が激しい中で、いかに…


