金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

22

新聞購読のお申込み

匠ソリューションズ 金型や湯の温度を見える化【金型応援隊】

山村聡執行役員
TWINDS‐T

ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。

匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイヤレス小型ユニット②異常温度の現場アラート③現場要求の監視システム。同社は事例紹介や導入イメージ、実験、設置サポートまで後付けできる「工場のかんたん見える化」を多忙で時間のない製造部門に30万円台から提案する。

また、実験機の貸し出しや温度以外の見える化の提案も行っている。「見える化の導入で工場現場のマインドが変わり、不良率低減や電気代削減に貢献できたとの声が寄せられている。ぜひ気軽に問い合わせてほしい」(山村聡執行役員)。

会社概要

  • 本社:仙台市青葉区本町1‐12‐12
  • 電話:022-342-1888
  • 代表者:岩本正美社長
  • 事業内容:IoT製品開発、高速画像処理製品開発、LSI/FPGA/PCB受託開発など
  • 従業員:52人
  • 創業:2007年

金型新聞 2023年1月10日

関連記事

金型取引改善分科会会長 渡辺隆範氏に聞く 金型業界で足並みそろえ、値上げを実現【特集:どうする値上げ】

業界の弱体化は顧客にマイナス ユーザーと金型メーカーはどちらかが欠けても成り立たない「イコールパートナー」だと訴えてきました。我々の事業を安定させるためにも、値上げは粘り強く要求していくべきで、そのためには足並みをそろえ…

海外人材の採用と育成の心得 佐藤 修一氏(東栄精工 社長)【この人に聞く】

人手不足や採用難で悩む金型メーカーは多い。対応策として海外人材や女性など多様な人材活用の重要性が指摘されている。しかし、そうした人材を生かすには職場の環境や社員の意識を変えるなど簡単ではない。プラスチック金型メーカーの東…

~ひと~
武林製作所 技術部 山中 慎也さん(39)

指先でミクロンとらえる磨きの達人  指先はミクロンの誤差をとらえる。神経を研ぎ澄まし、砥石に力を加え、鏡面に仕上げていく。その技能で「なにわの名工若葉賞」にも選ばれた。金型磨きの達人だ。  整備士として勤めていた車の販売…

この人に聞く 2014 C&Gシステムズ 塩田 聖一社長

この人に聞く 2014 C&Gシステムズ 塩田 聖一社長

金型は成長産業 「金型は世界的には成長産業」―。そう話すのはCAD/CAMメーカー、C&Gシステムズの塩田聖一社長。コンピューターエンジニアリング(CE)とグラフィックプロダクツ(GP)の合併から4年半、年平均の成長率1…

伊藤清光さん 進取の精神で取り組む現代の名工【ひと】 

セラミックスや焼結機械部品、超硬合金の刃先交換用チップ。これらは粉末にした材料を金型に入れ、成形機で押し固めた後に焼結する「粉末冶金」によって出来上がる。 従来の粉末成形は、成形体の外周に凹凸がついた形状の成形が難しく、…

トピックス

関連サイト