若者の興味を引け 金型はものづくりの喜びがある広く知られる業界へ 若手を育てることは、金型メーカーにとって技術の伝承はもちろん、業界の活性化という点でも大切なことです。量産のものづくりがある限り、マザーツールである金型…
匠ソリューションズ 金型や湯の温度を見える化【金型応援隊】


ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。
匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイヤレス小型ユニット②異常温度の現場アラート③現場要求の監視システム。同社は事例紹介や導入イメージ、実験、設置サポートまで後付けできる「工場のかんたん見える化」を多忙で時間のない製造部門に30万円台から提案する。
また、実験機の貸し出しや温度以外の見える化の提案も行っている。「見える化の導入で工場現場のマインドが変わり、不良率低減や電気代削減に貢献できたとの声が寄せられている。ぜひ気軽に問い合わせてほしい」(山村聡執行役員)。
会社概要
- 本社:仙台市青葉区本町1‐12‐12
- 電話:022-342-1888
- 代表者:岩本正美社長
- 事業内容:IoT製品開発、高速画像処理製品開発、LSI/FPGA/PCB受託開発など
- 従業員:52人
- 創業:2007年
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
樹脂部品の金型から成形、組み立てまでを手掛けるムトー精工は金属3Dプリンタによる金型づくりを進めている。成形サイクルを上げ、コストダウンや成形機の設備削減などを狙う。さらに、他の技術と組み合わせ、付加価値の向上にもつなげ…
後藤社長に聞く 見どころと狙い 12年ぶりに日進工具が精密微細加工に特化したプライベートショー「NSTOOLプライベートショー2020精密・微細加工技術展」。小径エンドミルはもとより、微細加工機、治具、そして切削加工ユ…
「金型作りは上手くいかないことがある。そんな時は、トイレの個室で考える。そうすると良いアイデアが浮かぶ瞬間が訪れる」と、アイデアが浮かぶ時や場所を見つけるのも技術者の役目と話す大野和夫さん(68歳)。金型製作歴40年以上…
ユーチューブでものづくりの魅力伝える 「皆さん、どうもこんにちは」。動画投稿サイト「ユーチューブ」で、自身を模したキャラクターとアニメーションにのせてものづくりの基礎知識を解説する。話題は自身が手掛ける冷間圧造金型に関…


