技術とその価値を理解し市場を創る人を育成企業と共に未来考える場に 三条市立大学は、4月に開学した、技術とマネジメントに特化した一学部一学科で「創造性豊かなテクノロジスト」の育成を目的としています。その定義は、技術が生み出…
匠ソリューションズ 金型や湯の温度を見える化【金型応援隊】


ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。
匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイヤレス小型ユニット②異常温度の現場アラート③現場要求の監視システム。同社は事例紹介や導入イメージ、実験、設置サポートまで後付けできる「工場のかんたん見える化」を多忙で時間のない製造部門に30万円台から提案する。
また、実験機の貸し出しや温度以外の見える化の提案も行っている。「見える化の導入で工場現場のマインドが変わり、不良率低減や電気代削減に貢献できたとの声が寄せられている。ぜひ気軽に問い合わせてほしい」(山村聡執行役員)。
会社概要
- 本社:仙台市青葉区本町1‐12‐12
- 電話:022-342-1888
- 代表者:岩本正美社長
- 事業内容:IoT製品開発、高速画像処理製品開発、LSI/FPGA/PCB受託開発など
- 従業員:52人
- 創業:2007年
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
会員の声をカタチにしたい 昨年、金型メーカーで働く女性が現場の課題などを話し合った「かながた小町」を企画した。金型メーカー約420社が参加する日本金型工業会の行事の多くは経営者やマネジメント層が対象。「金型メーカーで働…
ヘラ棒と呼ばれる工具を回転する金属の板に押しあてて、滑らかな曲面や艶やかな平面に加工するヘラ絞り。品質の良い製品をつくるには、ヘラ棒を操る卓越した技術もさることながら、匠の技を受け止めることができる金型が必要だ。ヘラ絞り…
IBUKI を売却大企業の足りないパーツに成長を加速し100億円企業へ 7年前に買収したプラスチック金型メーカーのIBUKIを昨年、自動車部品メーカーのしげる工業に売却しました。売上利益ともに過去最高の予測、中国企業と基…
金型の大型化ニーズが進んでいる。電気自動車の開発や環境規制により車の軽量化を図るため、大型部品のアルミ化や樹脂化、超高張力鋼板の採用が増加しているからだ。工作機械メーカーの中でも、金型の動向から大型加工機に注力し始めて…
