自動車のシートなどを手掛ける日本発条は2015年、ササヤマと資本提携した。日本発条にとって技術連携のパートナーであるササヤマはどんな存在なのか。魅力、期待すること、今後取り組みたいことは。シート生産部の岡井広行氏と安田雅…
匠ソリューションズ 金型や湯の温度を見える化【金型応援隊】


ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。
匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイヤレス小型ユニット②異常温度の現場アラート③現場要求の監視システム。同社は事例紹介や導入イメージ、実験、設置サポートまで後付けできる「工場のかんたん見える化」を多忙で時間のない製造部門に30万円台から提案する。
また、実験機の貸し出しや温度以外の見える化の提案も行っている。「見える化の導入で工場現場のマインドが変わり、不良率低減や電気代削減に貢献できたとの声が寄せられている。ぜひ気軽に問い合わせてほしい」(山村聡執行役員)。
会社概要
- 本社:仙台市青葉区本町1‐12‐12
- 電話:022-342-1888
- 代表者:岩本正美社長
- 事業内容:IoT製品開発、高速画像処理製品開発、LSI/FPGA/PCB受託開発など
- 従業員:52人
- 創業:2007年
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
高張力鋼板(ハイテン材)の増加や、自動車の電動化で必要となるプレス部品の精密化などにより、プレス金型は高度化している。金型はプレス機の精度や剛性に倣ってしまうため、これまで以上に金型とプレス機の両方の知見が重要になってい…
出会い生み出せる場に 来年30周年、記念事業 全社参加の展示会 金型技術者、経営者らが集まる型技術協会は来年30周年を迎える。来年9月には、大田区産業プラザPiOで記念イベントを開く予定だ。「全会員参加で出会いの場を創…
今年5月、日本金型工業会東部支部の若手経営者が集う『天青会』の第52代会長に就いた。会員が減少傾向にある中、「もう一度“にぎわい”を取り戻したい」。卒業したOBにもイベントへの参加を呼びかけ、交流の輪を広げる考えだ。 埼…
日本の金型の未来を担う人材。それは今、危機的状況を迎えています。少子化が進み、就職する学生の数が減り続けている。当社のある大阪府でも特に公立工業高校で定員割れが相次ぎ、数年後にも数校が廃校します。もの作りに興味を持つ高卒…
