ダイカストやプラスチック金型で金属3Dプリンタが採用されるケースが出始めてきた。造形条件の確立、レーザーの進化による高速造形など作業性の改善が背景にある。マルエージング鋼やSKD61相当材など金型に適した粉末材料が登場し…
ウシオライティング 4台のカメラで金型監視

成形トラブルを防ぐ
ウシオライティング(東京都中央区、03-3552-8261)はこのほど、4台のカメラで金型を監視できる「PLUS‐E(プラスイー)PE‐700」の販売を開始した。射出やダイカスト成形を高精細に監視し、トラブルを防止する。
成形品の落下やピン折れなどで成形機を止めないために、カメラ監視のニーズは多い。最近は金型の大型化や複雑化で、一回のショットで複数の箇所を確認したいというニーズも増えている。
PE‐700は最大4台のカメラで金型を撮像し、複雑な金型や大型の金型の監視ができる。200万画素の高精細画像を0.012秒の高速で処理、演算ができ、誤動作による影響を抑えた。USB3.0のポートをはじめ、豊富な通信ポートに対応。IoT機器など外部機器と連動できる。
金型新聞 2021年10月10日
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