全てが一品物の自動車用プラスチック金型は、工程管理の最難関と言われる。最新鋭のCAD/CAMシステム、多種多様な工作機械など豊富な設備に加え、それを操作する若き金型エンジニア、腕の立つ職人が不可欠で、さらなる生産性向上を…
ミスミ 為替効果で増収増益 22年4-9月期
ミスミグループ本社(東京都千代田区、03-5805-7050)の2022年4‐9月期売上高は、3.2%増の1881億5800万円だった。営業利益は5.6%減の268億9800万円。全事業で需要減速の影響を受けたものの、為替効果で増収減益となった。
金型部品事業の売上高は、6.4%増の399億円。アメリカ、ヨーロッパで成長が継続した一方、その他の地域で自動車関連の設備投資や工場稼働が低下した。23年3月期の業績予想は10.2%増の4035億円で据え置いた。
金型新聞 2023年1月10日
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