金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

OCTOBER

22

新聞購読のお申込み

北川精機 金型や部品、安全・効率的に保管 【金型応援隊】

搬送装置などを手掛ける北川精機は金型保管や電極、部品の保管に効果的なストッカー「ソリッドストッカー」の提案を強化している。工場の高さに合わせて自由にレイアウトできるのが特長だ。

国内の工場は大きなスペースが確保しづらく、空間の有効活用は不可欠。

ソリッドストッカーは、天井の高さに合わせ、棚の高さはもとより段数を自由にレイアウトできる。

自由にレイアウトできるストッカー

プレス部品や鋼材保管でも広く使われており、2~8tまでの重量に対応できることも強みだ。ボタン一つで、自動でワークを最下段まで降ろせるため、ストッカーの上部にあるワークを取り出す際も安全に搬送できる。

同社の営業部の営業第2課の川瀬武道課長は「金型業界へは昨年参入したばかり。型保管問題や効率的なワークの搬送などでお役に立ちたい」としている。

会社概要

  • 本社:広島県府中市鵜飼町800—8
  • 電話:0847・40・1209
  • 代表者:内田雅敏氏
  • 事業内容:プリント基板などのプレス装置、FA・搬送機械の製造販売
  • 従業員:157人
  • 設立:1957年

金型新聞 2024年8月10日

関連記事

シンコー精機 金型の直彫り化を推進、面品位高め、金型寿命向上【Innovation〜革新に挑む〜vol.10】

シンコー精機はアイシングループのアルミダイカスト金型メーカー。型締め力500~800tの金型を得意とし、エンジン部品関連のほか、近年は電動化部品関連の金型などを手掛ける。加工現場ではこれまでの放電加工を中心とした金型づく…

ニチダイ 上期好調で増収増益 22年3月期

自動車生産減が影響で下期停滞 ニチダイの22年3月期決算は、売上高123億100万円(前年同期比13.7%増)、営業利益2億1700万円(前年同期は3億3900万円の赤字)となり、増収増益だった。 主力の冷間鍛造金型など…

丸順 「J-MAX」に社名変更 22年3月期は増収

増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…

テイ・エステック 新潟にプレス金型の開発拠点を開設

部品の競争力強化図る 自動車部品メーカーのテイ・エステックはこのほど、新潟県三条市にプレス金型の製造と技術開発拠点を開設すると発表した。金型技術の進化を図ることで、コスト競争力の向上や、部品の競争力の強化につなげる。 約…

DMG森精機 奈良市に本社移転、今年7月から

DMG森精機は今年7月、名古屋市から奈良県奈良市に本社を移転し、2014年に開設した東京グローバルヘッドクォータ(東京都江東区)と両拠点を2本社制にする。奈良市にはデジタルを駆使した先端技術の開発拠点である奈良商品開発セ…

トピックス

関連サイト