3月8〜10日、幕張メッセで 研削と工具製造技術に特化した専門展示会「GrindingTechnology Japan 2023」が来年3月8日から3日間、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されることが決定した。出展募集も合…
インターモールド2024総集編 -第16回学生金型グランプリ-
プラで大分県立工科短期大、プレスで岩手大が金賞

金型づくりを学ぶ学生が出題テーマの金型を設計・製作し、製品を成形するまでの取り組みを発表する「第16回学生金型グランプリ」の成果発表が4月18日、インターモールド2024の特設会場で開かれた。
プラスチック用金型部門に2校、プレス用金型部門に3校がエントリー。プラスチック用金型部門で大分県立工科短期大学校が、プレス用金型部門では岩手大学が金賞を受賞した。
出題テーマはプラが「飾り小物」、プレスが「ヨーク」


出題テーマはプラスチック用金型部門が「ペンギンの形をした飾り小物」、プレス用が「ヨーク」。参加校は金型をコンパクトにする工夫など独自のアイデアを発表。大分県立工科短期大学校は子供向けイベントなどへの用途拡大を考え、飾り小物をプラモデル状にした。多色成形にも挑戦し、無塗装で完成度の高い製品を作り上げた。岩手大学はシミュレーションを用いた展開形状・つぶし工程や、外形抜き工程ではパンチとダイの隙間のクリアランスを小さくするなど多種多様な工夫を加えた。各部門で大分県立工科短期大学校、岩手大学の発表が評価され、金賞の受賞につながった。


参加校と受賞
プラスチック用金型部門
・大分県立工科短期大学校(金賞、GOOD製品寸法精度賞、GOOD型構造賞)
・大阪電気通信大学(銀賞、GOOD成形品賞)
プレス用金型部門
・岩手大学(金賞、GOOD型構造賞)
・大阪工業大学(銀賞、GOOD成形品賞)
・岐阜大学(銀賞、GOOD製品寸法精度賞)
金型新聞WEB限定
関連記事
バリ取りや金型メンテ 9月16日、10月6日 金型補修機器などを手掛ける三和商工(東京都渋谷区、03-3376-3464)と、ゴム砥石メーカーの大和化成工業(埼玉県草加市、048-936-8684)は9月16日と10月6…
表面処理、金型メーカーなどが任意団体設立 金型や機械部品などの表面設計ソリューションを提供する任意団体「表面設計コンソーシアム」が11月15日、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)海老名本部(神奈川県海老名市)で…
オンラインで成果発表 金型づくりを学ぶ学生が出題テーマの金型を設計・製作し製品を成形するまでの取り組みを発表する「第13回学生金型グランプリ」が4月15日、オンラインで開かれた。プラスチック金型部門で4校、プレス金型部…
若手経営者が金型業界の今後を占う 日本金型工業会は1月9日にオンラインウェビナー「新春金型座談会」を開催した。横田悦二郎氏(日本金型工業会学術顧問)による講演後、大場総一郎氏(狭山金型製作所)、武原謙二氏(ナガラ)、中村…


