ワークス(福岡県遠賀町、093・291・1778)は、ガラス製マイクロレンズアレイ(MLA)など超精密のレンズ金型を手掛ける。微細精密なMLAは自動車のヘッドアップディスプレイや小型プロジェクター、ウェアラブルなどで需要…
社名をジェービーエムエンジニアリングへ
ジェービーエム
M&Aも視野 5年で売上高30億円に
ジェービーエム(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は10月1日、社名をジェービーエムエンジニアリングに変更し、CAD/CAMソリューションを中心に、積層造形や計測、自動化など多数のソリューションを提供する一気通貫のビジネスを強化し、5年後に売上高30億円を目指す。
社名変更にあたって、今年4月にジェービーエムホールディングスを立ち上げ、ジェービーエムを完全子会社化した。小谷幸次社長は「事業継承は大事なこと。次世代に向けて優秀な人材がトップになれる基盤ができた」と話す。また、ホールディングスにしたことで、「将来はM&Aも視野に入れた事業拡大が可能な体制を構築した」と、小谷社長は事業領域の拡大を示唆し、2030年にはグループ売上高100億円を目標に据えた。組織変更も行い、CAD/CAMソリューション事業部とEngineeringソリューション事業部を中心に、Mastercamなど既存商品の拡販や積層造形やロボットなど自動化といった分野で大手メーカーとの提携や協業などを強化する。
また、教育も大きなテーマに挙げる。小谷社長は「新卒は半年間しっかり教育してから営業に配属する。営業活動を始める頃にはビギナーズトレーニングの講師ができる状態だ」と社員教育の重要性を強調。今後は幹部育成にも力を入れる方向性を示した。
金型しんぶん 2019年11月10日
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