自動車のシートや骨格部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは金型の競争力を高めるため、金型づくりのDXとベトナム子会社のデータ製作力の強化に取り組む。デジタル技術で金型づくりを効率化し、ベトナム子会社を同社グループのデー…
【金型応援隊】GENIO SOLUTIONS 人材の育成をサポート
「扱い切る」ことが重要


「CAD/CAMを取り扱うのは、あくまで人。だから、CAD/CAMを扱い切れる人材から育てる必要がある」と語るのは、GENIO Solutionsの渡邉康二社長。同社は、海外メーカーのCAD/CAM/CAEを取り扱うほか、ソフトウェアの開発、導入立上げの支援も行うソフトウェア専門商社だ。
単にソフトウェアを販売するだけでなく、ユーザーに向けてセミナーやトレーニング講座などを実施。ソフトウェアの性能を扱い切れる人材の育成をサポートすることで、性能差がない製品で競争力強化を支援する。
「ソフトウェアの性能が横並びになったとき、あとはそれをどれだけ扱いきれているかで差がつく。その時に向けて、是非ともセミナー活用などを検討してみてほしい」(渡邉社長)。
- 本社:神戸市東灘区向洋町中6‐9 神戸ファッションマート4E‐07
- 電話:078-854-5524
- 代表者:渡邉康二社長
- 事業内容:AD/CAM/CAEソフトウェアの販売・サポート・コンサルティング
- 従業員:16人
- 設立:2014年
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
ユーザー視点の型づくり樹脂とプレス技術の融合 成形メーカーだった、いがり産業が金型製作に着手したのは2004年。10年以上経て、今や金型の外販が売上の7割以上を占めるまでに成長した。成形メーカーという利点と生かし、ユーザ…
自らの強みを活かし、他分野に事業を広げていくことは経営においては常套(じょうとう)手段だ。シブヤハイテクノは創業以来、磨き続けてきた放電技術を武器に、この戦略を地で行く。形彫りやワイヤ放電の受託加工から始め、電極や、金…
この人に聞く 2018 ソディックは今年1月、創業者の古川利彦氏が名誉会長に、金子雄二社長が会長に就く人事を発表。3月29日付で、古川名誉会長の子息でもある古川健一副社長が社長に就任した。「顧客の要望に『できない』と言…
順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約することで、本社工場などにプレス機械を増設し、需要が高まっているプレス部品の増産体制を整える。さらに、CAEや3D形状測定機、…


