ウエブで見積り・発注 プラスチック金型用部品を手掛けるエィテーケィタカシノ(東京都品川区、03・6367・0007)はこのほど、ウエブサイト上で簡単にエジェクタピンの見積もり、発注が可能な注文システムを開発した。今年6月…
テラスレーザー 光技術のコンテストで「最優秀チャレンジ賞」受賞

レーザー溶接・金型補修機器メーカーのテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、光産業創成大学院大学(浜松市西区)主催の光技術を使った事業計画を競うビジネスコンテスト「フォトニクスチャレンジ2022」で「最優秀チャレンジ賞」を受賞した。
既存技術の放電被覆にレーザーを掛け合わせる新しい金型補修機器を用いた事業計画を発表。放電被覆装置はこれまで、ダイカスト鋳造用金型の焼き付き対策などに使用されてきたが、コーティング品質に課題があった。レーザー技術を活用することで、こうした品質的課題を解決するという革新性が評価された。
すでに放電被覆とレーザーを組み合わせたコーティング技術は確立されており、大手自動車メーカーなどにも採用されている。今後は誰でも簡単に作業できるハンドトーチやモニタリング機能などの開発に取り組む。齋藤祐司常務は「この受賞を機に、技術支援や資金調達などにつなげ、早期の製品化を目指したい」と語った。
同コンテストは今年で3回目。光技術を使った新たなビジネス創出に取り組む人材を発掘するため、独創的な事業計画を表彰している。同社は応募33件のうち10組のファイナリストに選出されていた。
金型新聞 2022年4月10日
関連記事
自動車の電動化などによって、金属箔、樹脂フィルムへの穴あけ加工のニーズが増している。今後、量産化を実現していくためには、より高速に加工できる技術が求められている。レーザ開発ベンチャー企業のワイヤードは、金型レスによる金属…
自動化の仕組みづくりを支援 ソディックはハードだけでなく、工程間のさまざまなデータをつなぐ自動化の仕組みづくりを提案している。その肝となるのが、加工や計測プロググラムなどの「情報伝達を自動化する」(プロダクションイノベー…
負担解消、現場の生産性向上に プラスチック成形関係の機器販売などを手掛ける日本成型産業(千代田区内神田、03・5577・4137)は、この7月から「金型ロッカー」のサービスを開始した。長期間使用の予定がなく、廃棄できない…
クラウドサービスを開始 双葉電子工業(千葉県茂原市、0475-24-1111)はこのほど、グループ企業のカブク(東京都新宿区)と連携し、金型内圧力の計測データをクラウド上で一括管理できるIoTシステム「MMS Clou…


