金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

05

新聞購読のお申込み

佐藤特殊製油 汚れを落とし錆び防ぐ

新ブランド「Metal Rabbit」

工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工作機械、工具などの汚れを落とし錆びを防げる洗浄剤などを発売する。

同社は創業から「ヴァーデン」ブランドで、プレス部品や金属加工のメーカーにオーダーメイドの加工油やグリースを手掛けてきた。新ブランドは、ヴァーデンと一線を画し自社で企画・開発するケミカル商品を展開する。 

第1弾は、水を使わず汚れや油をふき取れて防錆効果のある洗浄剤や、洗浄した後も長い間錆びから守る保管用オイル、強力タイプの洗浄剤や錆び取り剤、防錆剤など5種類を自社ウェブサイトなどから販売する。

これらの洗浄剤や錆び取り剤などは、金型や工作機械、工具をはじめ、キャンプ用品、自動車、バイクなどにも幅広く使える。手元において使いやすい250㎖トリガースプレーと詰替え用450㎖での販売を予定している。

金型新聞 2021年4月10日

関連記事

プラスチック射出成形品の離型抵抗評価金型【金型テクノラボ】

プラスチック製品を射出成形金型から突き出す際に生じる離型抵抗は、製品に変形や破損を引き起こすため、様々な抑止方法が提案されている。この抑止方法を検討する際には離型抵抗の定量的な評価が重要となる。本稿では、離型抵抗を評価す…

インターモールド2025総集編 自動化・省力化、人手不足に一手

金型業界の祭典「インターモールド2025」が4月16~18日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、3日間で4万1461人が来場した。期間中は金型展(日本金型工業会)と金属プレス加工技術展(日本金属プレス工業協会)…

【Breakthrough!】形彫放電加工機

形彫放電は特定の高度な金型では不可欠な加工技術。最終工程に近いため、ミスができず、工程の負荷が高くなることある。加えて、電極消耗を考慮する必要があるため、加工条件の設定など、職人技術が求められることが多い。本特集では、こ…

ハイテン加工のカギはCAE【特集:プレス加工最前線】

スプリングバック、材料特性のばらつきに対応 ハイテン材加工に不可欠とされるCAE解析。すでに多くの金型メーカーが活用し、生産性や品質の向上につなげている。近年は自動車部材のハイテン化が進み、これまで以上に強度の高い超ハイ…

シー・アイ・エム総合研究所 金型の情報をクラウド上で一元管理できるシステムを開発

企業間の情報共有を容易に Dr.型管Cloud シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03-5745-1181)は11月、金型に関する様々な情報をクラウド上で一元管理できる「Dr.型管Cloud」をプレリリースする。…

トピックス

関連サイト