測定管理をデジタル化 KMC(川崎市高津区、044・322・0400)はこのほど、金型や部品などの測定データのデジタル化と自動測定表作成が可能なソフトウエア「測定電子カルテ」を発売した。測定器メーカー問わず対応。月額3万…
六面研磨の超硬ブロック 規格品を発売 (ジーシステム )
金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日以内で製作して納めるという。
パンチ向けは縦×横2~10㎜、高さ65㎜まで。ダイ向けは縦2~8㎜、横10㎜・15㎜・20㎜、高さ20㎜。それぞれ1㎜おきの寸法をジーシステムの規格品として販売する。これまでに培った研磨技術を活かし、専用の直角ブロックを使ってパンチ向けもダイ向けも直角度や平行度を±1μm以内で仕上げる。
超硬のパンチやダイの形状を加工する前段階のブロックの多くは金型メーカーが内製している。しかし高い精度で直角度や平行度を出すには技術と設備を要する。規格品を購入すれば、加工や管理を削減でき後加工に集中できる。
価格はジーシステムが手掛ける特注の金型部品と比べて低くする予定。今後の展開については「サイズ、公差、面粗さはニーズに合わせ、取り付けのネジ穴、空気穴をあけたブロックも追加していきたい」(於保信一郎社長)という。
ジーシステム
▽本社=福岡県直方市植木1407‐2、0949・22・8188▽代表=於保信一郎氏▽創業=2002年▽事業内容=金型部品の研磨加工。
関連記事
三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、ファイバーレーザー加工機の上位機種「GX‐Fシリーズ」の性能をアップデートできるソリューションを提供していくと発表した。ユーザーは導入済みの機械本体に新技術…
2色成形は製品の高機能化や工数削減などのメリットが得られる一方、成形品質への不安や設備負担から導入をためらう企業は少なくない。キヤノンモールドでは、専用成形機を用いずに、汎用成形機による2色成形が可能な型内組立技術と小型…
WEB上で保全履歴やパーツ見積依頼 ジェイテクトは工作機械のアフターサービス強化として、サイトからWEB登録すると、所有機一覧や修理点検履歴、パーツ購入履歴など閲覧できるWEBサービスを始める。さらに、有料のM2Mサービ…
高い鏡面性を実現 熱処理から表面処理まで独自技術を持つリヒト精光(京都市南区、075-692-1122)はインターモールド2022大阪でエジソンハード処理(新ガス窒化処理法)の新技術を披露した。成形時のキズや摩耗の激しい…




