金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」 産業機械輸入商社であるユニテック・ジャパン(大阪府池田市、072-754-5757)はSablux社製(スイス)の金属表面処理装置「ユニフィニッシュ」の販売を強化し、切削や研削加工し…
六面研磨の超硬ブロック 規格品を発売 (ジーシステム )
金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日以内で製作して納めるという。
パンチ向けは縦×横2~10㎜、高さ65㎜まで。ダイ向けは縦2~8㎜、横10㎜・15㎜・20㎜、高さ20㎜。それぞれ1㎜おきの寸法をジーシステムの規格品として販売する。これまでに培った研磨技術を活かし、専用の直角ブロックを使ってパンチ向けもダイ向けも直角度や平行度を±1μm以内で仕上げる。
超硬のパンチやダイの形状を加工する前段階のブロックの多くは金型メーカーが内製している。しかし高い精度で直角度や平行度を出すには技術と設備を要する。規格品を購入すれば、加工や管理を削減でき後加工に集中できる。
価格はジーシステムが手掛ける特注の金型部品と比べて低くする予定。今後の展開については「サイズ、公差、面粗さはニーズに合わせ、取り付けのネジ穴、空気穴をあけたブロックも追加していきたい」(於保信一郎社長)という。
ジーシステム
▽本社=福岡県直方市植木1407‐2、0949・22・8188▽代表=於保信一郎氏▽創業=2002年▽事業内容=金型部品の研磨加工。
関連記事
半導体やレンズ、電子部品など微細精密な金型は成長分野の一つだ。こうした市場に参入するには微細精密加工機は欠かせない。その技術は日進月歩で、加工精度もサブミクロンレベルが当たり前になっている。最近では参入する機械メーカーが…
ワークサイズ1.5倍、大型金型に対応 牧野フライス製作所はこのほど、立形マシニングセンタ(MC)「V900」を発売した。従来機種に比べワークサイズを1・5倍するなど、大型化している自動車部品向けの金型に対応する。同機種は…
ガイド〜位置決めをユニット化 ユーロテクノ(東京都杉並区、03-3391-1311)はこのほど、アガトン社(スイス)の射出成形金型用ローラーガイドピン「AGS」を発売した。ガイドから位置決めまでを一つのユニットで行うこと…
JIMTOFで初披露 日本電産マシンツールは、パウダDED方式を採用した金属3Dプリンタ「LAMDAシリーズ」に中型機「LAMDA500」を追加、9月1日から販売を開始した。 最大造形サイズは、航空・宇宙、自動車、建設機…




