金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

26

新聞購読のお申込み

日本レーザーウェルディング 大型金型の補修に力

埼玉に工場
005_R
008_R
大型の溶接機も導入予定

 YAGレーザーで金型の補修を手掛ける日本レーザーウェルディング工業(埼玉県川口市、048・430・7492、小堀泰一郎社長)はこのほど、都内にあった工場を埼玉県川口市に移転した。北関東地域の営業強化が狙い。大型金型に対応した設備も導入する計画で、同地域での受注拡大を目指す。
 同社は1993年、佐賀県でシボメーカーとして創業。8年前にドイツ・アルファ社のYAGレーザー溶接機を導入、九州で金型補修を行ってきた。特にアーム式の溶接機を所有し、大型の金型補修が得意でバンパー用の金型の補修を手掛けた実績もある。
 昨年、受託エリアを拡大すべく都内に工場を構え、関東に進出した。「大型金型が多い北関東の開拓とユーザーの利便性向上につながる」と判断し、一年で工場移転を決めた。
 新たな工場は約100㎡の敷地を確保。現有のアーム式の2台に加え、高出力の500wのレーザー溶接機も導入する計画だ。小堀社長は「特急対応も行い、受注を広げたい。またJIMTOFではスリーエー産業のブースでデモも行うのでお立ち寄り頂きたい」と話している。

金型新聞 平成26年(2014年)10月20日号

関連記事

【金型生産実績】前年同月比 0.4%増の313億2,300万円

プレス型は0.2%増、プラ型は9.6%減 2021年9月の金型生産は、前年同月比0.4%増の313億2,300万円となった。前月比では20.9%増と大きく増えた。数量は前年同月比12.5%減で、前月比では15.9%増の3…

がんばれ!日本の金型産業特集  <br>山崎工業 山﨑 徹 専務取締役

がんばれ!日本の金型産業特集
山崎工業 山﨑 徹 専務取締役

順送プレスの課題解決型企業 一貫生産武器に工法転換を提案 「他社で断られた図面を持ってきてほしい」―。そんな無理難題を全国から集め、解決方法を提案しているのが、順送プレス金型の設計製作からプレス加工まで行う山崎工業だ。得…

耐久ショット、百万超に<日本エリコンバルザースが窒化処理の受託>

耐久ショット、百万超に<日本エリコンバルザースが窒化処理の受託>

再めっき不要で長寿命 日本エリコンバルザース(神奈川県平塚市、0463・54・2136)は、再めっきをしなくても長寿命なプレスができる新たな表面窒化処理技術「PPD」の受託加工を開始した。大型の自動車用プレス金型に対応す…

アマダマシナリー 新型プロファイル研削盤

デジタルプロジェクター搭載 自動で計測や補正が可能 アマダマシナリーはデジタルプロジェクターを搭載したプロファイル研削盤「DPG‐150」の販売を始める。自動計測や補正機能を持ち、経験の浅い技術者も高精度な加工ができる…

ー金型メーカー若手技術者 アンケートー<br>「金型への熱い思い」

ー金型メーカー若手技術者 アンケートー
「金型への熱い思い」

挑戦や協働にやりがい 技術向上し、多能工目指す  本紙では4月から5月にかけて、全国の金型メーカーで働く20代から40代までの若手従業員102人を対象に、「金型に対する熱い思い」をテーマとし仕事や会社、業界に対する意識調…

トピックス

関連サイト