いかにトライ数を減らすか ―アルミ材用金型に取り組んだきっかけは。 「1988年にホンダのNSXに関わったのがきっかけ。オールアルミボディを採用した自動車で、当社では一部の金型を手掛け、量産はほぼ全てのアルミ部品の生産…
日本レーザーウェルディング 大型金型の補修に力


YAGレーザーで金型の補修を手掛ける日本レーザーウェルディング工業(埼玉県川口市、048・430・7492、小堀泰一郎社長)はこのほど、都内にあった工場を埼玉県川口市に移転した。北関東地域の営業強化が狙い。大型金型に対応した設備も導入する計画で、同地域での受注拡大を目指す。
同社は1993年、佐賀県でシボメーカーとして創業。8年前にドイツ・アルファ社のYAGレーザー溶接機を導入、九州で金型補修を行ってきた。特にアーム式の溶接機を所有し、大型の金型補修が得意でバンパー用の金型の補修を手掛けた実績もある。
昨年、受託エリアを拡大すべく都内に工場を構え、関東に進出した。「大型金型が多い北関東の開拓とユーザーの利便性向上につながる」と判断し、一年で工場移転を決めた。
新たな工場は約100㎡の敷地を確保。現有のアーム式の2台に加え、高出力の500wのレーザー溶接機も導入する計画だ。小堀社長は「特急対応も行い、受注を広げたい。またJIMTOFではスリーエー産業のブースでデモも行うのでお立ち寄り頂きたい」と話している。
金型新聞 平成26年(2014年)10月20日号
関連記事
前年同月比 0.4%減の345億3,500万円 プレス型は4.4%増、プラ型は6.3%減 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年9月の金型生産実績をまとめた。それによる…
プレス用金型は12.8%減、プラ用金型は7.1%減 2023年5月の金型生産は、前年同月比6.7%減の244億6,200万円、前月比でも5.4%の減少となった。数量は前年同月比15.9%減、前月比では1.6%減の3万3,…
リーマン後に加工メーカーを立ち上げた 「日本一の賃加工屋を目指す」。リーマンショック後の2009年、世界的な不況の真っただ中に部品加工メーカーから独立。ダイセットやモールドベースなどを手掛ける明工精機を設立した。金融機…
テクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)は中小企業向けの個別受注型や多品種少量型に特化した生産管理システム「TECHSシリーズ」の導入実績が3800社に達成したと発表した。同シリーズは1994年の発売以降、金…


