プレス型は19.5%増、プラ型は7.7%減 2022年2月の金型生産は、前年同月比4.8%増の268億2,000万円となった。前月比では0.4%の微減。数量は前年同月比1.9%減だが、前月比では15.3%増と大きく増え4…
第41回金型の日 東京で式典
日本金型工業会(牧野俊清会長・長津製作所会長)は11月25日、東京港区のインターコンチネンタル東京ベイで、41回目の「金型の日」の式典を開く。永年勤続表彰や会員増強に寄与した人への感謝状贈呈など、業界功労者を表彰する。記念講演も行うほか、情報交換や会員交流を図る。
日本金型工業会は、1957年の設立以来、様々な形で業界への情報や企画イベントを発信してきた。1970年代には、当時金型先進国だった欧米に海外視察を活発に行うほか、国際金型協会にも参加し、日本の金型業界を内外にアピール。90年には、インターモールドを初開催するなど今もその役割をさらに大きくしている。
それらの活動を受けて74年、業界の認識を深めるとともに、内外へ金型の重要性を訴えるべく、創立記念日だった11月25日を「金型の日」を制定。今年の式典で41回目を迎え、業界内外に金型を広くアピールするとともに、業界功労者に対して表彰をする。
長年にわたり金型づくりに携わってきた技術者や同工業会の事務局員に対し、永年勤続者表彰を行う。また、退任役員への記念品贈呈のほか、会員増強に貢献した人に感謝状と記念品を贈る。
式典後には記念講演も開く。今回の演題は「激変の中東地域で成長可能な国々」。東京財団上席研究員の佐々木良昭氏が、混迷するイスラム社会の中で成長する国として、トルコとエジプトを取り上げ、両国の魅力や可能性について話す。講演後には、懇親会も開かれ、業界活性化に向けて様々な情報交換が行われる。
- 第30回素形材産業技術賞 経済産業省製造産業局長賞
- ㈱松岡鐵工所 松岡秀範氏
- 平成26年度会員増強協力者表彰
- ㈱名古屋精密金型 渡邊幸男氏
- 退任理事表彰(2期以上)
- 上田勝弘氏・伊藤澄夫氏・田中幹也氏・鈴木政幸氏
- 平成26年度事務局職員表彰
- 中里栄氏
永年勤続優良従業員表彰(支部別、社名50音順)
《東部支部》(15社 50人)
イースタン技研㈱ 1人 / ㈱石川製作所 3人 / ㈱オギハラ 4人 / キヤノンモールド㈱ 5人/黒田精工㈱ 3人
小林工業㈱ 2人/ 昭和精工㈱ 2人/ 精技金型㈱ 1人 / 東洋ガラス機械㈱ 2人 / ㈱長津製作所 4人
㈱北辰金型工業所 7人 / マルスン㈱ 5人 / ㈱三井ハイテック 7人 / ㈱ミナス精工 2人 / ㈱明輝 2人
《中部支部》(15社 40人)
大垣精工㈱ 12人 / 岐阜精機工業㈱ 2人 / 久野金属工業㈱ 2人 / ㈱小出製作所 1人 / ㈱斎藤金型製作所 1人
㈱正和鉄工所 3人 / ㈱高橋精機工業所 1人 / ㈱名古屋精密金型 3人 / 榛原工機㈱ 1人 / 日嶋精型㈱ 3人
ベントム工業㈱ 1人 / ㈱ホーエ 4人 / ㈱松村精型 2人 / ㈱三幸 1人 / ㈱吉田金型工業 3人
《西部支部》(2社 3人)
川中精器工業㈱ 2人 / ㈱積水工機製作所 1人
金型新聞 平成26年(2014年)11月14日号
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