自動車のプレス金型を手掛ける明星金属工業は、工場のエア効率化や照明のLED化などにより16年間でCO2排出量を18・5%削減した。カーボンニュートラルへの取り組みを推進する上田幸司社長は「CO2削減に取り組むことで無駄な…
OKK、新M工場が竣工

大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)はこのほど、猪名川製造所にある新M工場が完成し、竣工式を開いた。年内にも本格稼働させ、マシニングセンタ(MC)の年間の生産を今より20%多い12000台に増やす。
新M工場は、生産ラインが4本あり、主に5軸加工機や横型MCの部品を加工し組み立てる。伊関博文社長は竣工式で「M工場は経営戦略上、大きなカギを握っている。こうしてお披露目することができて良かった。OKKの製品を全世界に届けたい」と話した。
これまで長らくM工場は猪名川製造所の主力工場としての役割を担ってきたが、老朽化していたこともあり、2015年の創業100周年を前に建て替え工事を進めていた。

大阪機工(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は12月5日と6日、本社のある猪名川製造所で展示会を開催し、立形マシニングセンタ(MC)「VM660R」などJIMTOF2014に出品した最新のMCを披露する。
展示するMCは高い重切削性能の「VM660R」のほか、500パレット搭載の横形MC「MCH5000R」や優れた高速性能の横形MC「HMC500」、グラインディングセンタ「GC53」など。
新M工場の竣工披露も兼ねており、MCは新M工場に展示。実機や加工実演を披露するほか、新M工場の最新設備を見学できるようにする。
問い合わせは本店営業所072・771・1136。
金型新聞 平成26年(2014年)11月14日号
関連記事
ニコン(東京都港区、03・6433・3600)は、プレス部品のトリムライン測定に適したレーザースキャナ「H120」とソフトウエアを開発し、金型業界向けに提案を強化している。属人的で作業のムラや工数の浪費が発生していたト…
マニュアルを公開 経済産業省は5月26日、型管理を適切に行うためのマニュアルを公開した。型保管に関する目安や保管方法、社員教育、ロードマップの策定などの実践的な方法を記載している。 目安では、型の破棄や保管に関して、…
塑性加工技術の専門展示会「MF-TOKYO2025」が7/16から開催された。過去最多となる1736小間に271社・団体が出展。世界最速プレス機や、ICTの活用、専用機など多様な製品を出展したプレス機械メーカー6社の速報…
卓越した技術こそ競争力 微細・高精度で新分野へ 金属に浮き彫りされた不思議な模様。一本のレールが弧を描き、枝分かれし、蛇行する。古代の紋章のようにもナスカの地上絵のようにも見える。これは血液の状態を診断する検査チップの金…


