日本AM協会専務理事 澤越 俊幸さん 金型、航空機、自動車、電子部品—。日本のものづくりに3Dプリンタ(AM)を普及させる。それを目標とする一般社団法人の専務理事を務める。会員企業や研究機関とスクラムを組み、セミナーによ…
NTTデータエンジニアリングシステムズが
クラウドサービス拡充
解析やリバースなど
NTTデータエンジニアリングシステムズはクラウドサービス「Manufacturing︱Space(以下M︱S)」のサービスメニューに、このほど、解析、リバースエンジニアリング、ビューアーの3つの機能を追加した。
解析は東レエンジニアリングと提携し、ソルバーに同社が開発した「TMD―FLOW」を採用。ソフトを導入することなく、クラウド上で樹脂流動解析ができる。月額10万円で、年間契約すれば5万円でサービスが受けられる。
リバースエンジニアリングの機能も追加。STLデータをIGESデータに自動変換するオートサーフェスサービスが受けられる。単月契約では8万円、年間契約では5万円と価格を抑えた。
顧客や社内間でのコミュニケーションを円滑にするためビューアー機能も強化した。追加したのは「マルチビューアーPlus」。月額5000円で、ビューアー機能に加え、打ち合わせのやり取りの記録や計測機能などを使うことができる。
M︱Sは2013年に開始し、すでに600社超のユーザーを持つ。昨秋には保存だけでなく、データを活用していく管理サービス「データコンシェルジュサービス」も始めている。今後、同社では「ものづくりに役立つサービスを増やしていきたい」としている。
金型新聞 平成28年(2016年)3月10日号
関連記事
令和2年春の叙勲で、精密プレス金型を手掛ける寺方工作所(鳥取県北栄町、0858-36-4311)の寺方泰夫社長が旭日単光章を受章した。 1948年生まれ、大阪市鶴見区出身。70年金沢工業大学卒、寺方工作所入社。200…
4月28日まで インサート購入で本体サービス ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は「スプリングキャンペーン2022」を実施している。対象製品のインサートを規定個数購入したユーザーに適用本体を1台サ…
常識にとらわれない金型 イノベーションを起こし新しい収益モデルを創る 〜新ビジネス〜 1975年生まれ、静岡県出身。98年立命館大学卒業後、富士通に入社し、システム販売などに従事。2004年稲垣金型製作所に入社、18年…
11月16~19日開催 インターモールド振興会は11月16~19日、インターモールドのオンライン特別企画の第6弾として特設ウェブページで「ものづくり×SDGs」をテーマにフェアを開く。 バイオマスプラスチックや生分解性プ…


