金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

03

新聞購読のお申込み

11月金型生産実績 前年同月比 6.0%増の293億3,400万円

プレス用金型は6.2%増、プラ用金型は11.9%増

詳細は表をクリック
詳細はグラフをクリック
詳細はグラフをクリック

2022年11月の金型生産は、前年同月比6.0%増の293億3,400万円、前月比でも7.3%の増加となった。数量は前年同月比11.9%増、前月比でも5.2%増の4万4,313組、重量は前年同月比1.2%増、前月比では4.8%減の1万854トンとなった。

プレス用金型の金額は109億4,400万円で前年同月比6.2%の増。前月比でも2.5%の増加となった。数量は前年同月比で0.7%の微増、前月比では11.5%の減少。重量ベースでは前年同月比4.5%減、前月比で14.4%の大幅減少。

プラスチック用金型は、金額が106億4,800万円で前年同月比11.9%の大幅増となった。前月比でも12.4%の大幅増。数量は前年同月比0.8%増(前月比では8.2%の増加)、重量は同13.8%の大幅増(前月比では1.7%増)となった。

ダイカスト用金型は前年同月比4.4%増の34億6,500万円、ガラス用金型も6.7%増の2億2,300万円と増加。

一方、鍛造用金型は同4.2%減の17億1,700万円と減少。粉末冶金用金型は同33.9%減の3億3,800万円、鋳造用金型も同12.8%減の3億6,200万円、ゴム用金型も同11.3%減の6億3,800万円と、前年を大きく下回った。

鈍化した半導体製造装置生産も再び動き出すと思われ、加えて、EV関連の投資本格化が期待される。

金型新聞 2023年2月10日

関連記事

2023年7月金型生産実績 前年同月比20.6%減の239億円

プレス用金型は31.1%減、プラ用金型は26.2%減 2023年7月の金型生産は、前年同月比20.6%減の239億円、前月比では7.6%の減少と大きく落ち込んだ。数量は前年同月比6.1%減、前月比では21.2%の大幅減と…

重要度増す測定機器

重要度増す測定機器

職人技から計測へ 金型メーカーが測定機器の設備を充実させている。製品形状の高度化が一段と高まり、複雑・多様・緻密化され、加えて新商品導入の短縮と海外生産の比重が高くなるユーザーニーズに応えることが発端になっている。リーマ…

冨士ダイス 21年4‐9月期決算

半導体関連が好調 車載電池用金型も増加 冨士ダイス(東京都大田区、03-3759-7181)の2021年4‐9月期売上高は、前年同月比23.8%増の83億6300万円だった。半導体関連金型や車載電池用金型などの販売が好調…

価格の引き上げ急務 業界を挙げた取引環境是正へ【特集:どうする値上げ】

金型の製造コストが上昇している。金型の母材として多く使われる工具鋼や、各種金型部品などが相次いで値上げされたためだ。加えて、工場稼働に必要な電気料金も依然、上昇傾向にある。金型メーカー各社は、取引先への価格の引き上げ交渉…

2022年の鍛圧機械受注見通し 3840億円に上方修正

日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2022年の鍛圧機械受注額が前年比15.8%増の3840億円になると発表した。当初予想から440億円上方修正した。国内外ともにEV(電気自動車)関連…

トピックス

関連サイト