形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…
日本金型工業会が金型マスター認定制度
次世代リーダー育成へ
日本金型工業会(牧野俊清会長)は6月3日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で第4回通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選で、牧野俊清会長を再任したほか、副会長に鈴木教義氏(鈴木・社長)、山中雅仁氏(ヤマナカゴーキン・社長)を新たに選んだ。山中副会長は西部支部長も兼任する。
牧野会長はあいさつで、「金型マスター認定制度を新たに立ち上げ、次世代リーダーの育成に注力したい」と話した。
金型新聞 平成28年(2016年)7月4日号
関連記事
福岡2工場の設計・製造を集約 電子部品や自動車部品を手掛けるI‐PEX(京都市伏見区、075-611-7155)は、技術部門の中核拠点I‐PEXキャンパス(福岡県小郡市)に金型棟を新設する。福岡県の2工場の金型開発と製…
アジア最大級の金型展示会 アジア最大級の金型関連の専門展示会「インターモールド タイランド2024」(主催:Reed Tradex[RX])が6月19~22日の4日間、タイのバンコク国際貿易展示場で開催される。最新の金型…
精密金型の製造では、エンドミルでの切削やワイヤー放電加工の後に成型研削を行うのが一般的。しかし、研削量が少なく加工に時間がかかるのが課題だった。本稿では、ワンパスでミリ単位の材料除去を可能とする「クリープフィード研削技術…
最適な金型の構造を考えたり、納期短縮やコスト削減の手法を生み出したりできる技能者の育成がこれまで以上に重要になっている。従業員の減少や分業化で金型を総合的に理解する人が減っているためだ。金型づくりで差別化できる工程が金…



