金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

OCTOBER

27

新聞購読のお申込み

ベントム工業が管理システムの新会社

少量多品種生産向け

サイクロン

サイクロン

 鋳造、ダイカスト金型メーカーのベントム工業(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、工程管理システム「サイクロン」の販売を強化するために、新会社「シンクビジョン」(同)を設立した。

 シンクビジョンは、横浜市神奈川区の技術開発センターを開発拠点とし、技術者を含む4人体制でスタートする。ベントム工業を「サイクロン」導入のモデル工場とし、随時見学を受け付ける。

 「サイクロン」は、2015年から発売している金型などの少量多品種生産に適した工程管理システム。既存の製品に比べ、納期や設計、生産数などの急な予定変更に対応し易い特長を持つ。

 金型業界を中心に拡販し、今春にはバージョンアップを予定している。本田大介社長は、「金型メーカーとして、より現場に合わせたソフト開発を進めていく」としている。

金型新聞 平成29年(2017年)2月10日号

関連記事

産業とくらしの関西グランドフェア2017<br>今回の見どころは

産業とくらしの関西グランドフェア2017
今回の見どころは

インテックス大阪 9月15・16日開催 ロボテクの魅力体感  ユアサ商事は9月15・16日の2日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)6号館A・Bで「産業とくらしのグランドフェア2017」(以下GF)を開く。出展メーカー…

年頭所感

※紙面の都合により、主旨が変わらない範囲で一部編集して掲載しています。 PART1:日本金型工業会 小出 悟会長「役立つ仕組みづくり」PART2:経済産業省 製造産業局素形材産業室 谷 浩室長「環境変化はチャンス」PAR…

三菱重工工作機械 日本電産マシンツールに社名変更

三菱重工業は、100%出資子会社である三菱重工工作機械の全株式の日本電産への譲渡が8月2日付で完了した。 これに伴い、三菱重工工作機械は、「日本電産マシンツール株式会社」に社名変更した。 日本国内の営業部門およびアフター…

シンコー精機 金型の直彫り化を推進、面品位高め、金型寿命向上【Innovation〜革新に挑む〜vol.10】

シンコー精機はアイシングループのアルミダイカスト金型メーカー。型締め力500~800tの金型を得意とし、エンジン部品関連のほか、近年は電動化部品関連の金型などを手掛ける。加工現場ではこれまでの放電加工を中心とした金型づく…

三嶋商事 仕上げに専念したいというニーズに応える

ねじ転造盤やローリングマシンなどの販売や転造技術の開発を手掛ける三嶋商事(愛知県日進市、0561-72-2657)は部品加工部門を立ち上げ、冷間鍛造用金型のダイスケースなど1次加工(荒加工)の受託加工サービスを開始した。…

トピックス

関連サイト