アンダーカットで新工法 トヨタ自動車は独自の金型構造を採用した新たなアンダーカットの処理方法を開発した。これまでに比べて高い意匠面が得られるほか、設計時間の短縮や、金型の保全の手間削減にもつながる。この機構は特許も取得…
ベントム工業が管理システムの新会社
少量多品種生産向け
鋳造、ダイカスト金型メーカーのベントム工業(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、工程管理システム「サイクロン」の販売を強化するために、新会社「シンクビジョン」(同)を設立した。シンクビジョンは、横浜市神奈川区の技術開発センターを開発拠点とし、技術者を含む4人体制でスタートする。ベントム工業を「サイクロン」導入のモデル工場とし、随時見学を受け付ける。
「サイクロン」は、2015年から発売している金型などの少量多品種生産に適した工程管理システム。既存の製品に比べ、納期や設計、生産数などの急な予定変更に対応し易い特長を持つ。
金型業界を中心に拡販し、今春にはバージョンアップを予定している。本田大介社長は、「金型メーカーとして、より現場に合わせたソフト開発を進めていく」としている。
金型新聞 平成29年(2017年)2月10日号
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