冨士ダイス(東京都大田区、03-3759 -7181)はこのほど、4日1日付けで久保井恒之副社長が社長に就任する人事を発表した。西嶋守男社長は代表権のある会長に就任する。 久保井氏は、1958年生まれ、東京都出身。81年…
ベントム工業が管理システムの新会社
少量多品種生産向け
鋳造、ダイカスト金型メーカーのベントム工業(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、工程管理システム「サイクロン」の販売を強化するために、新会社「シンクビジョン」(同)を設立した。シンクビジョンは、横浜市神奈川区の技術開発センターを開発拠点とし、技術者を含む4人体制でスタートする。ベントム工業を「サイクロン」導入のモデル工場とし、随時見学を受け付ける。
「サイクロン」は、2015年から発売している金型などの少量多品種生産に適した工程管理システム。既存の製品に比べ、納期や設計、生産数などの急な予定変更に対応し易い特長を持つ。
金型業界を中心に拡販し、今春にはバージョンアップを予定している。本田大介社長は、「金型メーカーとして、より現場に合わせたソフト開発を進めていく」としている。
金型新聞 平成29年(2017年)2月10日号
関連記事
育成のプロ、名匠塾の塾長 社内の技術者に研削や切削など加工の基礎を教える「名匠塾」の塾長。塾生は10年間で全社員の3分の1に当たる168人。同社のものづくりを支える育成のプロだ。 入社時は「おシャカ製造機」と言われる…
自動車の電動化などによって部品メーカーは大きな変化に迫られている。車載用のプラスチック部品もその一つ。コネクタの狭ピッチ化、耐熱性の高い樹脂の採用などによって、金型や成形技術は高度化している。コネクタをはじめとする車載…
自動化の仕組みづくりを支援 ソディックはハードだけでなく、工程間のさまざまなデータをつなぐ自動化の仕組みづくりを提案している。その肝となるのが、加工や計測プロググラムなどの「情報伝達を自動化する」(プロダクションイノベー…
プレス用金型は8.3%減、プラ用金型は8.0%減 2023年4月の金型生産は、前年同月比7.5%減の258億6,700万円、前月比では23.6%の大幅増となった。前月比の大幅減は、3月期末の駆け込み需要の影響とみられる。…



