プレス用金型は7.8%減、プラ用金型は10.9%減 2025年4月の金型生産は、前年同月比5.8%減の233億4,284万円となった。前月比では30.5%の大幅減となった。数量は前年同月比15.7%減、前月比では4.8%…
ベントム工業が管理システムの新会社
少量多品種生産向け
鋳造、ダイカスト金型メーカーのベントム工業(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、工程管理システム「サイクロン」の販売を強化するために、新会社「シンクビジョン」(同)を設立した。シンクビジョンは、横浜市神奈川区の技術開発センターを開発拠点とし、技術者を含む4人体制でスタートする。ベントム工業を「サイクロン」導入のモデル工場とし、随時見学を受け付ける。
「サイクロン」は、2015年から発売している金型などの少量多品種生産に適した工程管理システム。既存の製品に比べ、納期や設計、生産数などの急な予定変更に対応し易い特長を持つ。
金型業界を中心に拡販し、今春にはバージョンアップを予定している。本田大介社長は、「金型メーカーとして、より現場に合わせたソフト開発を進めていく」としている。
金型新聞 平成29年(2017年)2月10日号
関連記事
「金型作りは上手くいかないことがある。そんな時は、トイレの個室で考える。そうすると良いアイデアが浮かぶ瞬間が訪れる」と、アイデアが浮かぶ時や場所を見つけるのも技術者の役目と話す大野和夫さん(68歳)。金型製作歴40年以上…
高速・高精密積層加工を実現 ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は積層専用CAM「ADDITIVE MASTER LUNA」に、新機能「リアルタイムプロセスコントール」を追加した…
干渉防ぎ深部まで加工 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、5軸マシニングセンタ(MC)に横中ぐり盤の機能を搭載した新型工作機械「KTR‐1200」を発売した。航空機のエンジンケースや金型など複合…
自動車の電動化や軽量化ニーズの高まり、短納期化、熟練作業者の減少など、プレス加工を取り巻く環境は大きく変化している。プレス加工メーカーへの要求も高度化しており、これまで以上に技術革新を進め、変化するニーズに対応することが…

