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双葉電子工業 クラウドサービス会社を買収
ソフト面の強化を図る
双葉電子工業はこのほど、製造業向けクラウドサービスをなど手掛けるカブク(東京都新宿区)を子会社化すると発表した。カブクの経営陣などが保有する90%の株式を買い取る。IoTやAIなどのソフトウエアの開発力を獲得し、事業領域の拡大を目指す。
取得価額は13億5500万円で9月8日に取得。双葉電子工業は、カブクに取締役と監査役の2人を派遣する。
カブクは、製造工場をネットワーク化し、技術購買を請け負うサービスや、3Dプリント工場向け受発注管理システムなどを手掛ける。ICT(情報通信技術)を活用した製造業の合理化システムの開発や企画に強みを持つ。
一方、双葉電子工業は今年5月に発表した中期経営計画で、ソフトウエア面の技術を強化し、新たな価値の創出を図る方針を打ち出した。カブクの技術によって、事業成長スピードの向上が見込めると判断し、今回の株式取得に至った。
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
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