金型や自動車メーカーなど集積工場見学や駐在員との親睦会も 日通旅行(神戸市中央区)は2020年2月11日~15日の5日間、メキシコの金型や自動車・部品メーカーなどを視察するメキシコ視察旅行を企画した。メキシコは日本や米…
型技術協会 1月23日、シンポジウム
成形技術などスマート化
型技術協会(神奈川県横浜市、045・224・6081)は来年1月23日、慶応技術大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)で第23回型技術シンポジウムを開く。募集人数70人。参加申込みは1月12日まで。
金型の設計や加工、成形にいたる解析やモニタリングの技術の最新動向について金型研究者が講演する。金型・成形技術のスマート化の方向性について、参加者全員で工場の見える化やスマート工場などについて討論もする。
講演や討論の内容は次のとおり。
▽「賢い工作機械による金型加工」・牧野フライス製作所開発本部マネージャー高野和雅氏
▽「プレス金型の圧力分布を検出する冶具プレートの開発」かしこい金型研究会・アデック社長久野拓律氏
▽「金型のスマート化に向けて」岐阜大学工学部教授王志剛氏
▽「射出成形機用金型モニタリングシステム」村田機械制御機器事業部技術部部長木野義浩氏
▽「金型内成形現象の見える化」東京大学生産技術研究所教授横井秀俊氏
▽「見えない鋳型内現象のシミュレーション」大同大学工学部教授前田安郭氏
▽総合討論「金型・成形技術のスマート化の方向性」司会型技術協会会長青山英樹氏(慶応技術大学)、理事白瀬敬一氏(神戸大学)。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
ナノ金型に挑む 地下工場で徹底した温度管理 ICリードフレーム(L/F)やモータコアなどの精密プレス金型を手掛ける東郷の本社工場は鹿児島市の市街地から少し離れた小高い山の山頂部にある。この工場そのものが、精密にこだわる同…
SLM式で小物を造形 子会社REALIZER社とコラボ DMG森精機はこのほど、積層造形技術のセレクティブレーザメルティング方式(以下、SLM)を用いたLASERTEC30SLMの受注を始めている。同製品は今年2月に子…
要求精度と短納期に対応 自動車のインナー部品(ドアインナー、フロアなど全般)向けプレス金型などを手掛ける田部井製作所はシミュレーションソフトを活用し、パネル精度の向上と金型改修回数の削減に取り組んでいる。顧客からの高まる…
アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)はこのほど、袋井事業所に真空焼入れ炉を導入した。焼入れまで内製化することで、短納期対応を強化する。合わせて「スタバックス」の焼入れプレートの出荷も開始した。 袋井…
