岡本工作機械製作所は8月3、4日の2日間、安中工場(群馬県安中市)でプライベートショー「OPENHOUSE2017」を開催する。今春に発売した新製品の汎用研削盤など60台以上の研削盤を展示するほか、加工実演や講演会も行…
型技術協会 1月23日、シンポジウム
成形技術などスマート化
型技術協会(神奈川県横浜市、045・224・6081)は来年1月23日、慶応技術大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)で第23回型技術シンポジウムを開く。募集人数70人。参加申込みは1月12日まで。
金型の設計や加工、成形にいたる解析やモニタリングの技術の最新動向について金型研究者が講演する。金型・成形技術のスマート化の方向性について、参加者全員で工場の見える化やスマート工場などについて討論もする。
講演や討論の内容は次のとおり。
▽「賢い工作機械による金型加工」・牧野フライス製作所開発本部マネージャー高野和雅氏
▽「プレス金型の圧力分布を検出する冶具プレートの開発」かしこい金型研究会・アデック社長久野拓律氏
▽「金型のスマート化に向けて」岐阜大学工学部教授王志剛氏
▽「射出成形機用金型モニタリングシステム」村田機械制御機器事業部技術部部長木野義浩氏
▽「金型内成形現象の見える化」東京大学生産技術研究所教授横井秀俊氏
▽「見えない鋳型内現象のシミュレーション」大同大学工学部教授前田安郭氏
▽総合討論「金型・成形技術のスマート化の方向性」司会型技術協会会長青山英樹氏(慶応技術大学)、理事白瀬敬一氏(神戸大学)。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
生産効率向上し、需要増に対応 耐摩耗工具メーカーとして国内トップシェアを誇る冨士ダイス。超硬合金製のダイスやロール、製缶用金型、ガラスレンズ成形用金型など耐摩耗工具に特化した事業を展開し、来年には創業70年を迎える。「…
新被膜やPCDでサブミクロン 仕上げや組付けなど金型の品質を決める領域には人の手は欠かせない。磨き工程もその一つ。しかし、磨きには時間や人手がかかることから、できるだけ機械加工で追い込み、磨きを減らしたいという声は多い。…
「共同開拓」時代 新しい時代の新しい金型経営のヒント 「8月末までに本社にもう1棟新工場を完成する。ぜひ見学にお越しください」―金型メーカー、ナガラ(名古屋市中川区)の早瀬實社長はこのほど、日本金型工業会西部支部の講演…
真円度4分の1 沖電線(川崎市中原区、044-766-3171)はこのほど、電極線製品を全面リニューアルした。電極線全製品の真円度を現行品の4分の1の0・25μmまで抑えたほか、パッケージも一新。5月から国内販売を開始…
