機械化図れ、作業時間短縮 三共理化学(埼玉県桶川市、048-786-2118)はこのほど、ブラスト研磨装置向け特殊研磨材「Lappin(ラッピン)」に粗磨き用(粒度♯220~600)を追加した。これまで人手をかけていた粗…
型技術協会 1月23日、シンポジウム
成形技術などスマート化
型技術協会(神奈川県横浜市、045・224・6081)は来年1月23日、慶応技術大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)で第23回型技術シンポジウムを開く。募集人数70人。参加申込みは1月12日まで。
金型の設計や加工、成形にいたる解析やモニタリングの技術の最新動向について金型研究者が講演する。金型・成形技術のスマート化の方向性について、参加者全員で工場の見える化やスマート工場などについて討論もする。
講演や討論の内容は次のとおり。
▽「賢い工作機械による金型加工」・牧野フライス製作所開発本部マネージャー高野和雅氏
▽「プレス金型の圧力分布を検出する冶具プレートの開発」かしこい金型研究会・アデック社長久野拓律氏
▽「金型のスマート化に向けて」岐阜大学工学部教授王志剛氏
▽「射出成形機用金型モニタリングシステム」村田機械制御機器事業部技術部部長木野義浩氏
▽「金型内成形現象の見える化」東京大学生産技術研究所教授横井秀俊氏
▽「見えない鋳型内現象のシミュレーション」大同大学工学部教授前田安郭氏
▽総合討論「金型・成形技術のスマート化の方向性」司会型技術協会会長青山英樹氏(慶応技術大学)、理事白瀬敬一氏(神戸大学)。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
金属積層造形法により作製されるアルミダイカスト金型はその内部冷却の設計自由度の高さから注目され、実用展開されつつある。しかし、積層造形金型では内部冷却水路の腐食や表面粗さが課題となっている。本稿では積層造形金型の水路に防…
8月31日まで 経済産業省は5月20日、ものづくりの第一線で活躍する人材を表彰する「第9回ものづくり日本大賞」の応募を開始した。締切りは8月31日。秋頃に審査し、それ以降に受賞者を決める。 ものづくり日本大賞は、日本の産…
牧野フライス製作所は今年4月、6年ぶりに社長交代を発表した。6月に新社長に就いた宮崎正太郎氏は、就任後わずか3か月で増産体制の強化や開発テーマの絞り込みなどを相次いで発表。さらに、顧客の課題を聞くための部署を新設するなど…
「自動車に使用される駆動用モータコアの大型化や高精度化が強まり、金型メーカーには加工から組立まで熟練した技能が求められている」とは大垣精工の松尾幸雄社長。順送精密プレス金型及び加工で知られる同社は、モータコア金型の需要を…
