ナノ金型に挑む 地下工場で徹底した温度管理 ICリードフレーム(L/F)やモータコアなどの精密プレス金型を手掛ける東郷の本社工場は鹿児島市の市街地から少し離れた小高い山の山頂部にある。この工場そのものが、精密にこだわる同…
三井精機工業 新型5軸MCを初披露
大物加工に対応
「Vertexシリーズ」は設置面積が小さく、高精度な5軸加工が可能な同社のベストセラー機。金型や航空機、自動車など幅広い業種、分野で活用されている。今までは、最大積載ワークサイズが直径750㎜の「55XⅢ」と直径950㎜の「75XⅢ」の2機種だった。
新開発した「Vertex100」は、設置面積が幅3m、奥行き4.2m。新型の主軸熱変位補正機能「MAMS」を搭載し、Z軸の変位量を抑えた。また、独自の傾斜・回転テーブルを採用し、高速・高精度な割出しを可能にした。
奥田哲司社長は「今後、国内でつくられる金型は高度化が進む。難削材や高精度加工が得意な当社の機械が貢献できる領域は広がっていくはず」と話した。
金型新聞 平成30年(2018年)2月10日号
関連記事
ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、高能率・高精度な肩削り加工ができる刃先交換式カッタ「ショルダーエクストリーム」に、インサート形状を小さくし(11形)、多刃設計による高速加工を実現した小径サイ…
万全!新型コロナウイルス対策 国際総合包装展TOKYO PACK2021(2021東京国際包装展・主催:日本包装技術協会)の出展募集締切が、いよいよ8月31日㈪に迫った。申込みは「注目され好調です」。 開催は、来年2…
金型づくりを効率化、業界の3D浸透目指す 自動車メーカーや金型メーカー、部品加工メーカーでつくる「自動車金型づくり効率化推進会議」は、自動車ボディ部品のプレス金型の3次元設計図面の規格を年内にも共通化する。加工属性の色分…
卓越した仕上げの技能 ▲「なにわの名工」に選ばれた角谷工場長 歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)に、金型の耐久性や成形の品質を高める、仕上げの技能を持つ人がいる。…



