売上約85%増382億円 旺盛な半導体需要が牽引 TOWAは2022年3月期第3四半期の連結決算を発表し、売上高は382億円(前年同期比84.8%増)、営業利益は90億円(同288.9%増)、経常利益は90億円(同274…
INTERMOLD2018〜金型の未来〜
世界の加工技術一堂
最先端 競演378社
4月18日〜21日 インテックス大阪
4月18日(水)から21日(土)まで、大阪市住之江区のインテックス大阪で、インターモールド2018が開かれる。5軸制御マシニングセンタ(MC)やバレル工具、高精度測定機など金型加工の最新技術に加え、最先端の金型技術やプレス技術も披露される。特別企画や基調講演、セミナーなど併催イベントも充実しており、今後の技術開発や事業展開に必要な情報収集の場としても活用できるだろう。
ダイハツ工業 三井会長の講演も
インターモールドは、最先端の金型加工技術が一堂に介する国内唯一の専門展。1年おきに東京と大阪で開催される。29回目となる今回は大阪を会場とし、世界中から378社が881小間に出展する。東京で開催した昨年は、約4万5000人が来場した。また、金型メーカーが出展する金型展やプレスメーカーが出展する金属プレス加工技術展も併催され、金型製造から成形まで一連の工程の最新提案が見られる。
金型加工技術では、より実用的な水準まで進化した5軸制御MCや微細加工機、新しい切削工具として注目を集めるバレル工具、厳しい品質要求に応える高精度測定機器、解析ソフトウェアなどが披露される。また、次世代の金型製造技術として研究開発が進む付加製造技術(AM)の提案なども見どころだ。
金型技術では、精度や面品位、型構造の複雑化などで難度の高いものや、IoTを活用した事例などが展示される。一方、プレス技術では、今後需要の拡大が予想される高張力鋼坂(ハイテン)や炭素繊維強化プラスチック、ホットプレスの新工法などが披露される。
展示だけでなく、セミナーや講演会、特別企画など併催イベントも押さえておきたい。基調講演では、ダイハツ工業の三井正則会長が講演するほか、「自動車部品製造技術フェア」や「航空機部品製造技術フェア」など6つの特別企画を設け、業界の第一人者を講師に迎えた特別講演会なども開催される。
開催概要
会期:4月18日㈬〜21日㈯
時間:10:00〜17:00 ※最終日は16:00まで
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
主催:日本金型工業会/テレビ大阪
入場料:1000円 ※招待券持参者・事前来場登録者は無料
出展社数:378社・団体
金型新聞 平成30年(2018年)4月16日号
関連記事
新型のワイヤ放電加工機を初披露 三菱電機は7月30、31日の2日間、産業メカトロニクス製作所 (名古屋市東区)で、「三菱電機メカトロニクスフェア(MMF2025)」を開き、新型のワイヤ放電加工機を初披露する。 展示会のテ…
自動車部品向けプレス金型メーカーの進恵技研は今年4月、本社工場に隣接する西工場に新棟を設立し、第7工場として稼働を開始した。門形マシニングセンタ(MC)5台や、40tクレーンなどを設備し、より大物加工に対応できる体制を構…
付加価値生み差別化 金型メーカーのなかで、測定を重視する動きが広がっている。かつては「生産に貢献しないもの」とされてきた測定だが、測定技術の進歩によって品質の安定化や、生産性の向上など活用の領域が広がりつつあるからだ。…
自動車の電動化や軽量化ニーズの高まり、短納期化、熟練作業者の減少など、プレス加工を取り巻く環境は大きく変化している。プレス加工メーカーへの要求も高度化しており、これまで以上に技術革新を進め、変化するニーズに対応することが…




