AIで安定化・高速化を実現 三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、形彫放電加工機「SGシリーズ」から小物から中大物加工に適した中型機種の「SG28」を発売した。AI技術を用いた加工制御と最新の機…
CGTech 切削最適化ソフトの最新版
積層エラーひと目で
CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)は5月末日、切削シミュレーションおよび最適化ソフトウェア「VERICUT」に、より使いやすい新機能を追加した「バージョン8.1」をリリースする(写真)。
新機能の一つとしてアディティブ・マニュファクチャリングの分野を強化。レビュー画面で金属材料の積層が確認できるほか、 チェックされたアディティブ機能のいずれかが適合していないとエラー表示と積層された材料が赤色のエラーカラーになるなどワンクリックでエラーソースが特定できるようにした。
最適化されたNCプログラムおよびサブルーチンは、ユーザーが編集することなく実行するように準備。切削加工をグラフィカルに表示するForceチャートは、正確性が強化されており、少ない切削量と切削力でも表示できる。
そのほかにも、シミュレーション中に切削モデルの内部を簡単に確認できるモデル切断機能を拡張したほか、複数の測定した寸法を簡単に表示・参照できるようにX‐キャリパーの機能改善など多くの新機能が追加されている。
金型新聞 平成30年(2018年)5月14日号
関連記事
顧客から正当な評価を プラスチック金型メーカーの松野金型製作所(佐賀県基山町、0942・81・7000)は、ユーザーから自社の金型を評価してもらうビューサイト「松野金型ミシュラン」を開始した。評価を社内の改善に活かすほか…
2色成形は製品の高機能化や工数削減などのメリットが得られる一方、成形品質への不安や設備負担から導入をためらう企業は少なくない。キヤノンモールドでは、専用成形機を用いずに、汎用成形機による2色成形が可能な型内組立技術と小型…
AIで誰でも高品位加工 三菱電機は13年ぶりに、全面刷新したワイヤ放電加工機「MGシリーズ」を発売した。独自のAI(人工知能)を搭載し、技能者でなくても高品位な加工ができる機能を盛り込んだ。遠隔監視によるメンテナンスの簡…
加工工程を標準化 C&Gシステムズはこのほど、5軸マシニングセンタ対応のCAD/CAM「キャムツール」の新版「V18・1」をリリースした。加工工程の標準化をサポートする機能を追加するなど、作業者の工数削減に貢献す…



