サブミクロン台の精度、筐体デザインも刷新 ミツトヨ(川崎市高津区、044・813・8201)はこのほど、CNC三次元測定機の最上位機種「LEGEXシリーズ」を改良した「LEGEX匠」を発売した。サブミクロン台の測定精度を…
CGTech 切削最適化ソフトの最新版
積層エラーひと目で
CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)は5月末日、切削シミュレーションおよび最適化ソフトウェア「VERICUT」に、より使いやすい新機能を追加した「バージョン8.1」をリリースする(写真)。
新機能の一つとしてアディティブ・マニュファクチャリングの分野を強化。レビュー画面で金属材料の積層が確認できるほか、 チェックされたアディティブ機能のいずれかが適合していないとエラー表示と積層された材料が赤色のエラーカラーになるなどワンクリックでエラーソースが特定できるようにした。
最適化されたNCプログラムおよびサブルーチンは、ユーザーが編集することなく実行するように準備。切削加工をグラフィカルに表示するForceチャートは、正確性が強化されており、少ない切削量と切削力でも表示できる。
そのほかにも、シミュレーション中に切削モデルの内部を簡単に確認できるモデル切断機能を拡張したほか、複数の測定した寸法を簡単に表示・参照できるようにX‐キャリパーの機能改善など多くの新機能が追加されている。
金型新聞 平成30年(2018年)5月14日号
関連記事
ツーリングシステム ユキワ精工(新潟県小千谷市、0258-81-1111)はこのほど、ツーリングシステム「グリーンG1チャック」シリーズにBBT40シャンク、BBT50シャンク、HSK63Aシャンクを追加し、ラインアッ…
加工した後、機上で測定オプション2種発売 岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)はこのほど、2種類のCNC研削盤用ソフトウェアを開発したと発表した。同社製研削盤にオプションとして搭載可能。全自動で…
「金型メーカーが情報管理をするのは、自社の知的財産を守るためと顧客情報を守るための2つの意味で重要だ」と話すのは、飲料や化粧品などのプラスチック金型を手掛ける打田製作所の打田尚道社長。同社は15年ほど前に社内で情報シス…
電気自動車やスマートフォンを始めとする電子端末で必要とされる部品は、ますます微細化、精密化が進む。当然、金型分野でもより微細かつ精密な加工ができる工具、機器のニーズが増してきており、メーカー各社も新たな製品の開発に取り組…



