金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

02

新聞購読のお申込み

金型工業会 小出悟氏が新会長

 日本金型工業会(牧野俊清会長、長津製作所会長)は6月8日、インターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で第6回定時総会を開催した。平成29年度事業報告や決算報告、平成30年度事業計画や収支予算など全議案が承認された。役員改選では、新会長に小出悟氏(小出製作所社長)を選出した。

 牧野会長は、「会員の皆様を始め、多くの方のサポートがあって6年間務めることができた。新しい役員は若い方が多いので、ぜひこれからの新しい工業会を背負っていってほしい」とあいさつした。

 小出新会長は、「会員が増えることが我々工業会の活動の源泉。魅力ある会にしていかないと会員増強は成し得ない」とし、「金型業界に目を向けてもらえるように発信していきたい」と述べた。

 また、「昨年発足した『金型マスター認定制度』のような人材育成に取り組むほか、グローバル化が進む中で日本の金型がトップリーダーとして世界をけん引できるように、今まで以上に海外を見据えた活動にも尽力していきたい」と語った。

 副会長には、鈴木教義氏(鈴木社長)、山田徹志氏(日章社長)、小泉秀樹氏(ペッカー精工社長)、岩渕学氏(共和工業社長)、早瀬實氏(ナガラ社長)が新任となり、山中雅仁氏(ヤマナカゴーキン社長)、海田拓洋氏(エスバンス社長)が留任となった。

金型新聞 平成30年(2018年)7月4日号

関連記事

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く<br>セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く
セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

研究開発が新たな道  リーマン・ショック以降需要が回復しているものの、これがいつまで続くのか。自動車の電気化やインターネットの技術革新が産業構造にどんな影響を及ぼすのか。それが、日本の金型メーカーの多くの経営者が抱く未来…

テイ・エステック 新潟にプレス金型の開発拠点を開設

部品の競争力強化図る 自動車部品メーカーのテイ・エステックはこのほど、新潟県三条市にプレス金型の製造と技術開発拠点を開設すると発表した。金型技術の進化を図ることで、コスト競争力の向上や、部品の競争力の強化につなげる。 約…

CGTech 切削最適化ソフトの最新版<br>積層エラーひと目で

CGTech 切削最適化ソフトの最新版
積層エラーひと目で

 CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)は5月末日、切削シミュレーションおよび最適化ソフトウェア「VERICUT」に、より使いやすい新機能を追加した「バージョン8.1」をリリースする(写真)。  新機能の…

2023年4月金型生産実績 前年同月比 7.5%減の258億6,700万円

プレス用金型は8.3%減、プラ用金型は8.0%減 2023年4月の金型生産は、前年同月比7.5%減の258億6,700万円、前月比では23.6%の大幅増となった。前月比の大幅減は、3月期末の駆け込み需要の影響とみられる。…

スリーアールブランド設立50周年<br>16年の売上高は過去最高<br>GFマシニングソリューションズ

スリーアールブランド設立50周年
16年の売上高は過去最高
GFマシニングソリューションズ

自動化、トータルで提案  NC(数値制御)装置付き放電加工機が金型加工で広く使われ始めた1970年代。電極の調整は、高い技能を持った職人の手で行うのが当たり前だった。そうした時代に、誰もが簡単に精度良く電極を取り付けられ…

トピックス

関連サイト