金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

15

新聞購読のお申込み

金型工業会 小出悟氏が新会長

 日本金型工業会(牧野俊清会長、長津製作所会長)は6月8日、インターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で第6回定時総会を開催した。平成29年度事業報告や決算報告、平成30年度事業計画や収支予算など全議案が承認された。役員改選では、新会長に小出悟氏(小出製作所社長)を選出した。

 牧野会長は、「会員の皆様を始め、多くの方のサポートがあって6年間務めることができた。新しい役員は若い方が多いので、ぜひこれからの新しい工業会を背負っていってほしい」とあいさつした。

 小出新会長は、「会員が増えることが我々工業会の活動の源泉。魅力ある会にしていかないと会員増強は成し得ない」とし、「金型業界に目を向けてもらえるように発信していきたい」と述べた。

 また、「昨年発足した『金型マスター認定制度』のような人材育成に取り組むほか、グローバル化が進む中で日本の金型がトップリーダーとして世界をけん引できるように、今まで以上に海外を見据えた活動にも尽力していきたい」と語った。

 副会長には、鈴木教義氏(鈴木社長)、山田徹志氏(日章社長)、小泉秀樹氏(ペッカー精工社長)、岩渕学氏(共和工業社長)、早瀬實氏(ナガラ社長)が新任となり、山中雅仁氏(ヤマナカゴーキン社長)、海田拓洋氏(エスバンス社長)が留任となった。

金型新聞 平成30年(2018年)7月4日号

関連記事

金型磨きロボット開発<br>近畿大学・理工学部 原田 孝教授

金型磨きロボット開発
近畿大学・理工学部 原田 孝教授

パラレルで力制御、高速・高精度  金型を自動で磨くロボットはかねてから望まれ、機械メーカーや研究機関が開発に挑んできた。近畿大学理工学部の原田孝教授もそのひとり。昨年、パラレルリンクやDDモータにより微妙な力加減を緻密に…

2024年9月金型生産実績 前年同月比 19.6%増の293億円

プレス用金型は32.8%増、プラ用金型は21.8%増 2024年9月の金型生産は、前年同月比19.6%増の293億9,723万円となった。前月比でも28.2%の大幅増だった。数量は前年同月比0.8%の微増、前月比では12…

三菱重工工作機械 群馬・太田市で見学会<br>門型高精度加工機を披露

三菱重工工作機械 群馬・太田市で見学会
門型高精度加工機を披露

 三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・501・3822)は、12月7日、金型メーカー・ファベスト(群馬県太田市脇屋町997‐7)の新工場で、大形高精度加工機「MVR・Fx」の見学会を開く。  自動車部品用プレス金型の…

出展者募集 締切迫る!
TOKYO PACK2021

万全!新型コロナウイルス対策  国際総合包装展TOKYO PACK2021(2021東京国際包装展・主催:日本包装技術協会)の出展募集締切が、いよいよ8月31日㈪に迫った。申込みは「注目され好調です」。  開催は、来年2…

【特集】どうなる、5Gで求められる金型技術

高速通信規格「5G」の社会実装が本格化することで、金型にはどんな影響があるのか。また、どんな金型技術が求められるようになるのか。日本情報技術産業協会(JEITA)や先進企業などへの取材を通じ、今後の方向性を探る。 目次P…

トピックス

関連サイト