非稼働時間を短縮 ソディックは長時間の高速で安定した造形が可能な金属3Dプリンタ「LPM325S」を発売した。複数の粉末を簡単に交換できるほか、メンテナンスの頻度を減らし非稼働時間を短縮し生産性を高める。 敷き詰めた粉末…
武林製作所 「ITADAKI」ブランド
ボトルコースター発売
愛飲家やギフトに

ボトルコースター
歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)は、自社ブランド「ITADAKI」のボトルコースターを発売した。富士山のフォルムや細かな花の模様が特長で、ギフトやワインなどの愛飲家向けに販路を開拓する。

武林美孝社長
ステンレス製で、外周に滑らかなカーブをつけて富士山の裾野に伸びる稜線を表現。そこに菊や桜の微細な模様を加工し、光沢を出した。ワインのフルボトルなどを置ける。1個3万3000円から。
同社は一昨年、初の自社ブランドITADAKIを立ち上げ、金属製のカトラリーレストを発売した。金型づくりの技術を生かし富士山をモチーフにした高級感のあるデザインに仕上げ、家庭やギフト向けに販売している。
カトラリーレストは、その仕上がりの独創性や精密さが評価され、大阪府下のものづくり中小企業の創造力のある製品に贈られる「大阪製ブランド」の2018年度のベストプロダクトにも選ばれた。
ボトルコースターはITADAKIブランドの第2弾。武林美孝社長は「かねてから自社商品を作りたいという思いがあった。展示会などにも出品してニーズを探り、いずれ金型に次ぐもう一つの事業にしたい」。
金型新聞 2019年1月10日号
関連記事
多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…
マイクロボール工具で加工 レンズ金型を手掛けるワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)はガラス製両面マイクロレンズアレイ(MLA)の金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)工具による加工技術…
モールドプラスセンターは創業30年の金属表面処理「イエプコ処理」の受託メーカー。創業時は金型部品を扱っていたが、15年前にイエプコ処理設備を導入し、受託加工を開始した。 同処理はスイス・イエプコ社が確立した表面処理技…
ソリッドラジアス ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、熱の発生を抑える低抵抗な刃先と強靭な高硬度材用新材種を採用した4枚刃のソリッドラジアスエンドミル「ハード1ラジアス」を発売した。 荒…


