工具摩耗の可視化 CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)はこのほど、NCマシンシミュレーション「べリカット」の新版V9・5をリリースした。ヒートマップ表示による工具摩耗の可視化や、CNCマシン接続のポスト…
武林製作所 「ITADAKI」ブランド
ボトルコースター発売
愛飲家やギフトに

ボトルコースター
歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)は、自社ブランド「ITADAKI」のボトルコースターを発売した。富士山のフォルムや細かな花の模様が特長で、ギフトやワインなどの愛飲家向けに販路を開拓する。

武林美孝社長
ステンレス製で、外周に滑らかなカーブをつけて富士山の裾野に伸びる稜線を表現。そこに菊や桜の微細な模様を加工し、光沢を出した。ワインのフルボトルなどを置ける。1個3万3000円から。
同社は一昨年、初の自社ブランドITADAKIを立ち上げ、金属製のカトラリーレストを発売した。金型づくりの技術を生かし富士山をモチーフにした高級感のあるデザインに仕上げ、家庭やギフト向けに販売している。
カトラリーレストは、その仕上がりの独創性や精密さが評価され、大阪府下のものづくり中小企業の創造力のある製品に贈られる「大阪製ブランド」の2018年度のベストプロダクトにも選ばれた。
ボトルコースターはITADAKIブランドの第2弾。武林美孝社長は「かねてから自社商品を作りたいという思いがあった。展示会などにも出品してニーズを探り、いずれ金型に次ぐもう一つの事業にしたい」。
金型新聞 2019年1月10日号
関連記事
成形の動きを再現 プラスチック金型メーカーのコガネイモールド(長野県佐久市、0267・68・0505)は、4月17~19日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「インターモールド2024」に、「ミニチュア金型」…
ワイヤ放電の進化が止まらない。機構や電源の刷新で、高精度化や効率化は加速。中子抜きや、ワーク搬送、自動結線など自動化のアプリケーションが増加している。最近では、IoT技術を活かした最適な稼働管理などが登場している。さらに…
マイクロセンタ「YMC430Ver・Ⅲ」 安田工業の公式ホームページはこちらから 現場の課題 半導体や医療機器、光学機器をはじめとする分野の金型は近年、より精密、微細で、一段と高い精度が求められている。 提案・効果 …
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法 次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…


