産業用高圧ポンプや高圧クーラントユニットの製造、販売を手掛けるトクピ製作所は、超高圧クーラントユニットの製造に注力している。 「HIPRECO」は、最大30Mpaの水圧で刃先からクーラント液を噴射。切屑を細かく分断、排出…
「金型アカデミー」開催
日本金型工業会

育成や業界発信を議論
日本金型工業会(小出悟会長)は4月18、19日、高い技能を持つ金型技術者と認定した「金型マスター」向けのフォローアップ企画「金型アカデミー」を開講した。金型マスター制度の一期生の約25人が参加し、工場見学やインターモールド会場で、育成や業界の魅力発信などのパネルディスカッションを行った。
初日には、横浜市金沢区の昭和精工を訪問し、同社の歴史や強みを学んだ後、工場を見学。翌日には、インターモールドで、切削工具メーカーや3Dプリンティングパビリオンを視察した。
午後からは、2班に分かれパネルディスカッションを開催。マスター10数人が、2班に分かれ「金型業界のPRや魅力をどう紹介すべきか」と「次世代型の人材教育をどうすべきか」などについて議論した。
6月のインターモールド名古屋でも6回目のアカデミーを開く予定。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
松井製作所(大阪市中央区、06・6942・9555)はこのほど、皮革と樹脂をコンパウドした新素材の販売を開始した。射出成形で本革同様の質感が再現可能で、単なる材料販売にとどまらず、成形技術のサポートを含めた包括的なソリュ…
肩削りカッタ「ショルダー6」 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、建設機械や金型部品などの大物部品を、無垢の材料から高切込みの荒加工や高精度な立壁加工ができる両面6コーナ仕様の高能率肩削りカッ…
SDGsを目指した環境への配慮は年々高まっており、中でも脱炭素に対する意識は特に高い。脱炭素社会を実現するためには消費電力量やCO2排出量の削減が重要だが、製品精度は維持しなければならない。そのような高精度とエネルギー削…
金型加工技術の展示会「インターモールド2019」(主催:日本金型工業会)が4月17~20日、東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開かれる。切削や研削、放電、3D造形などの加工技術をはじめ、測定、設計、表面処理な…
