「業界連携」、「市場拡大」、「魅力度」、「商品企画」—。日本金型工業会は昨年、これら4つを金型産業の稼ぐ力向上の推進軸として打ち出した。それぞれにワーキンググループ(WG)を立ち上げ、施策検討や事業活動を進めている。4つ…
「金型アカデミー」開催
日本金型工業会

育成や業界発信を議論
日本金型工業会(小出悟会長)は4月18、19日、高い技能を持つ金型技術者と認定した「金型マスター」向けのフォローアップ企画「金型アカデミー」を開講した。金型マスター制度の一期生の約25人が参加し、工場見学やインターモールド会場で、育成や業界の魅力発信などのパネルディスカッションを行った。
初日には、横浜市金沢区の昭和精工を訪問し、同社の歴史や強みを学んだ後、工場を見学。翌日には、インターモールドで、切削工具メーカーや3Dプリンティングパビリオンを視察した。
午後からは、2班に分かれパネルディスカッションを開催。マスター10数人が、2班に分かれ「金型業界のPRや魅力をどう紹介すべきか」と「次世代型の人材教育をどうすべきか」などについて議論した。
6月のインターモールド名古屋でも6回目のアカデミーを開く予定。
金型しんぶん 2019年5月14日
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