金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

29

新聞購読のお申込み

東芝機械ソリューションフェア
東芝機械

5月23〜25日 静岡の沼津本社・御殿場工場で

 東芝機械は5月23日から25日まで、静岡県の沼津本社工場と御殿場工場で、「第17回東芝機械グループソリューションフェア」を開く。今年は「新たな未来への飛躍 ~先端技術が繋がる社会を目指して~」をコンセプトに、電気自動車(EV)を中心にした次世代自動車やスマートフォン、光学部品などで必要な最新の加工技術や、IoTを活用したものづくりなどを紹介する。

にぎわった前回展

 工作機械からダイカストマシン、ロボットなど、多岐に亘る同社の総合力を生かした最新技術を紹介するのが同フェアの特長。金型関連では超精密加工機「UVMシリーズ」で、標準機の2倍の剛性と、5倍のトルクを持つ主軸を開発し、同フェアで発表する。

工作機械からダイカストマシン、ロボットなど、多岐に亘る同社の総合力を生かした最新技術を紹介するのが同フェアの特長。金型関連では超精密加工機「UVMシリーズ」で、標準機の2倍の剛性と、5倍のトルクを持つ主軸を開発し、同フェアで発表する。

EVや光学向け加工技術

 成形分野では、軽量化に貢献するダイカストマシンの新製品のほか、1台で2型を成形できるシステムなども紹介する。

 大型の工作機械では、ダイカスト金型などで高速加工を可能にした横形マシニングセンタ(MC)や、低速の重切削から高速切削までできる門形MCも展示する。

 予知保全や技能伝承をサポートするIoTの取り組みのほか、自社開発の人工知能(AI)画像認識技術によるプロセス監視など、次世代のものづくりを紹介。自動化や人手不足への対応として、参考出展ながら双腕ロボットを初出展するなど、ロボットを活用した自動化提案も行う。

金型しんぶん 2019年5月14日

関連記事

金型4月生産実績 前年同月比 5.7%増の283億6,400万円

プレス用金型は19.5%増、プラ用金型は4.2%増 2022年4月の金型生産は、前年同月比5.7%増の283億6,400万円となった。前月比では期末の影響が例年通りあり26.3%減と大きく減少した。数量は前年同月比12….

日本金型工業会 会長 小出 悟氏 (小出製作所社長)
〜鳥瞰蟻瞰〜

金型は量産の道具 理解するマスターが必要人材発掘が経営者の仕事  「金型は量産のための道具である」と長年言い続けています。金型というものの本質がそこにあると思うからです。お客様は金型が欲しいわけじゃない。金型を使って効率…

金型メーカー座談会 若手経営者が語る
ー業界の魅力高めるためには 第二部ー

技術と経営 両輪が必要 理念貫き外需開始 金型メーカー座談会 若手経営者が語るー業界の魅力高めるためには 第一部ー 新春座談会・第二部は「海外展開」、「金型経営に必要な要素」がテーマ。「外需を取り込む」「内需に絞る」と各…

BtoC向け開拓に力 浦竹重行氏(東亜成型社長)【特集:次の10年を勝ち残る4つの道】

EV化などによる金型需要の変化やAMをはじめとする新たな製造技術の登場など金型産業を取り巻く環境はこれまで以上に大きく変化している。金型メーカーには今後も事業を継続、成長させていくため未来を見据えた取り組みが求められてい…

2024年3月金型生産実績 前年同月比 2.7%増の348億円

プレス用金型は10.3%増、プラ用金型は2.5%減  2024年3月の金型生産は、前年同月比2.7%増の348億3,853万円となった。前月比では31.5%の大幅増だった。数量は前年同月比2.4%減、前月比では40.4%…

トピックス

関連サイト