大型機組立工場新設の理由 牧野フライス製作所は昨年末、山梨県富士吉田市に大型加工機の組み立て工場を新設すると発表した。12年ぶりの新工場で、総額210億円を投資し、大型加工向けを強化する。2026年初めに本格稼働する予定…
東芝機械ソリューションフェア
東芝機械
5月23〜25日 静岡の沼津本社・御殿場工場で
東芝機械は5月23日から25日まで、静岡県の沼津本社工場と御殿場工場で、「第17回東芝機械グループソリューションフェア」を開く。今年は「新たな未来への飛躍 ~先端技術が繋がる社会を目指して~」をコンセプトに、電気自動車(EV)を中心にした次世代自動車やスマートフォン、光学部品などで必要な最新の加工技術や、IoTを活用したものづくりなどを紹介する。

工作機械からダイカストマシン、ロボットなど、多岐に亘る同社の総合力を生かした最新技術を紹介するのが同フェアの特長。金型関連では超精密加工機「UVMシリーズ」で、標準機の2倍の剛性と、5倍のトルクを持つ主軸を開発し、同フェアで発表する。
工作機械からダイカストマシン、ロボットなど、多岐に亘る同社の総合力を生かした最新技術を紹介するのが同フェアの特長。金型関連では超精密加工機「UVMシリーズ」で、標準機の2倍の剛性と、5倍のトルクを持つ主軸を開発し、同フェアで発表する。
EVや光学向け加工技術
成形分野では、軽量化に貢献するダイカストマシンの新製品のほか、1台で2型を成形できるシステムなども紹介する。
大型の工作機械では、ダイカスト金型などで高速加工を可能にした横形マシニングセンタ(MC)や、低速の重切削から高速切削までできる門形MCも展示する。
予知保全や技能伝承をサポートするIoTの取り組みのほか、自社開発の人工知能(AI)画像認識技術によるプロセス監視など、次世代のものづくりを紹介。自動化や人手不足への対応として、参考出展ながら双腕ロボットを初出展するなど、ロボットを活用した自動化提案も行う。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
ダイカスト金型部品メーカーのキャステックは折れたピンなどの破損原因を無償で解析するサービスを強化している。解析にとどまらず、改善策まで提案するのが特長だ。 サービスの開始は2006年。マイクロスコープや硬さ計など多様な検…
前年同月比 2.6%増の434億4,700万円 プレス型は9.7%増、プラ型は1.2%減 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年3月の金型生産実績をまとめた。それに…
足袋とそのゴム底用金型の展示を見つけたのはインターモールド名古屋・三菱重工工作機械のブース。テレビドラマの撮影で使用されている約100年前(大正時代)の“足袋”で、そのゴム底と金型のレプリカが展示されていた。 金型を…
金型製作における時間とコストのボトルネックの一つがNCプログラム作成。今なおノウハウを持つ技能者が手間をかけて作成することが殆どだ。だがアルムが開発したソフトウェア「ARUMCODE1(アルムコードワン)」は人工知能(A…


