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表面設計コンソーシアム 表面技術新団体が設立講演会

神奈川4社で共同受注

金型や部品の表面課題に対して最適な表面技術の提供を目指す任意団体「表面設計コンソーシアム」は11月15日、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)海老名本部(神奈川県海老名市)で設立講演会を開いた。コンソーシアム参加企業が自社の技術や特徴を紹介。現地とオンラインで開催し、約70人が参加した。

会場とオンラインで約70人が参加した

同コンソーシアムは神奈川県内で表面技術や関連技術を保有する4社とKISTECによって構成される。精密プレス金型メーカーの昭和精工(横浜市金沢区)、表面処理メーカーの日本電子工業(神奈川県海老名市)と不二WPC(同)、熱処理メーカーの武藤工業(神奈川県大和市)が参加する。

ホームページを開設し、同サイトを通じて表面加工の依頼や相談を受け付ける。参加企業で共同受注し、高度な表面課題に対応する。KISTECの髙木眞一氏は「表面設計分野は考慮すべき要素が多く、複雑なため、単独企業での対応が難しい。本コンソーシアムを窓口として、表面技術に関するさまざまなニーズを吸い上げ、産学公連携でソリューションを提供していきたい」と語った。

金型新聞 2023年12月10日

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