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生産管理システム新バージョン
テクノア

発注書などの添付可能

 生産管理システムを手掛けるテクノア(岐阜市、03・5649・3211)は個別受注型機械・装置・金型向けの生産管理システム「TECHS‐S」の最新バージョン(Ver.6・4)を発売した。電子メールクライアント(アプリケーション)との連携を強化し、発注書などを添付したメールを作成できるなど、機能の向上を図った。

 主に強化したのは「TECHS‐S」から電子メールクライアント(マイクロソフトウィンドウズ標準搭載のOutlookやMozilla Thunderbird)に連携し、発注書などを添付したメールの作成や発注する品番に登録された図面画像も添付でき、必要ファイルを印刷してスキャンする手間などが省ける。

 また、宛先情報や定型文なども登録できるため、メール作成業務がスムーズに行えるなど使い勝手も向上した。

 メーカー価格は150万円(税別)からで、初年度は100セットの販売を見込む。

 「TECHS」シリーズは全国3500社を超える導入実績を持ち、昨年は生産管理パッケージ部門で17年度の出荷本数№1(キメラ総研調べ)に輝くなど中小企業向け管理システムとして好評を得ている。

金型しんぶん 2019年5月14日

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