金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

05

新聞購読のお申込み

生産管理システム新バージョン
テクノア

発注書などの添付可能

 生産管理システムを手掛けるテクノア(岐阜市、03・5649・3211)は個別受注型機械・装置・金型向けの生産管理システム「TECHS‐S」の最新バージョン(Ver.6・4)を発売した。電子メールクライアント(アプリケーション)との連携を強化し、発注書などを添付したメールを作成できるなど、機能の向上を図った。

 主に強化したのは「TECHS‐S」から電子メールクライアント(マイクロソフトウィンドウズ標準搭載のOutlookやMozilla Thunderbird)に連携し、発注書などを添付したメールの作成や発注する品番に登録された図面画像も添付でき、必要ファイルを印刷してスキャンする手間などが省ける。

 また、宛先情報や定型文なども登録できるため、メール作成業務がスムーズに行えるなど使い勝手も向上した。

 メーカー価格は150万円(税別)からで、初年度は100セットの販売を見込む。

 「TECHS」シリーズは全国3500社を超える導入実績を持ち、昨年は生産管理パッケージ部門で17年度の出荷本数№1(キメラ総研調べ)に輝くなど中小企業向け管理システムとして好評を得ている。

金型しんぶん 2019年5月14日

関連記事

低抵抗インサートを追加
三菱マテリアル

多機能カッタシリーズ  三菱マテリアルはこのほど、高能率加工用多機能カッタ「VPX」シリーズに低抵抗インサート「Lブレーカ」を追加した。8材種48アイテムを加え、幅広い被削材の加工に対応する。  切れ味重視の設計により低…

松浦機械製作所 造形時間短縮できる金属3Dプリンタを発売

松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、金属積層造形と切削加工ができるハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEXAvance‐25」を改良し発売した。従来機と比べて造形時間を短縮したほか、さらなる長時間…

デジタル技術と金属積層による金型補修【金型テクノラボ】

我々の生活の中で使われるものの多くは金型から成形され、製造されている。多数の製品を成形する金型は摩耗し、損傷するが、その補修に関する工程のほとんどが手作業で行われているのが現状である。ここでは、デジタル技術と金属積層技術…

ソディック 精密金属3Dプリンタ刷新

粉末交換2時間以内 ソディックは造形と切削が1台で行える精密金属3Dプリンタ「OPM250L」を刷新する。独自機能を搭載し、複数粉末への対応や、材料交換の簡素化による稼働率向上、状態監視による造形不良の防止が可能。デュア…

キタムラ機械 開発拠点を新設

5Gで機械を遠隔制御 NTTドコモと共同開発 キタムラ機械(富山県高岡市、北村彰浩社長、0766-63-1100)はこのほど、NTTドコモと共同で、第5世代通信(5G)を活用し、遠隔で自動運転ができる工作機械を共同で開発…

トピックス

関連サイト