松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、5軸制御立形マシニングセンタ「MXシリーズ」に、最大工作物寸法が直径420㎜×高さ300㎜の「MX‐420PC10」を追加し発売した。 長時間無人運転や変種変量…
生産管理システム新バージョン
テクノア
発注書などの添付可能

生産管理システムを手掛けるテクノア(岐阜市、03・5649・3211)は個別受注型機械・装置・金型向けの生産管理システム「TECHS‐S」の最新バージョン(Ver.6・4)を発売した。電子メールクライアント(アプリケーション)との連携を強化し、発注書などを添付したメールを作成できるなど、機能の向上を図った。
主に強化したのは「TECHS‐S」から電子メールクライアント(マイクロソフトウィンドウズ標準搭載のOutlookやMozilla Thunderbird)に連携し、発注書などを添付したメールの作成や発注する品番に登録された図面画像も添付でき、必要ファイルを印刷してスキャンする手間などが省ける。
また、宛先情報や定型文なども登録できるため、メール作成業務がスムーズに行えるなど使い勝手も向上した。
メーカー価格は150万円(税別)からで、初年度は100セットの販売を見込む。
「TECHS」シリーズは全国3500社を超える導入実績を持ち、昨年は生産管理パッケージ部門で17年度の出荷本数№1(キメラ総研調べ)に輝くなど中小企業向け管理システムとして好評を得ている。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
スプリングバック、材料特性のばらつきに対応 ハイテン材加工に不可欠とされるCAE解析。すでに多くの金型メーカーが活用し、生産性や品質の向上につなげている。近年は自動車部材のハイテン化が進み、これまで以上に強度の高い超ハイ…
機械化図れ、作業時間短縮 三共理化学(埼玉県桶川市、048-786-2118)はこのほど、ブラスト研磨装置向け特殊研磨材「Lappin(ラッピン)」に粗磨き用(粒度♯220~600)を追加した。これまで人手をかけていた粗…
外径Φ100mmのステータコアを一体加工、連続生産100万ショットを実現 プレス金型から加工までを手掛けるナカムラマジック(長野県上伊那郡、0265・79・3880)は、アモルファス(非晶質)合金を使用した外径Φ100m…
ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…


