金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

13

新聞購読のお申込み

生産管理システム新バージョン
テクノア

発注書などの添付可能

 生産管理システムを手掛けるテクノア(岐阜市、03・5649・3211)は個別受注型機械・装置・金型向けの生産管理システム「TECHS‐S」の最新バージョン(Ver.6・4)を発売した。電子メールクライアント(アプリケーション)との連携を強化し、発注書などを添付したメールを作成できるなど、機能の向上を図った。

 主に強化したのは「TECHS‐S」から電子メールクライアント(マイクロソフトウィンドウズ標準搭載のOutlookやMozilla Thunderbird)に連携し、発注書などを添付したメールの作成や発注する品番に登録された図面画像も添付でき、必要ファイルを印刷してスキャンする手間などが省ける。

 また、宛先情報や定型文なども登録できるため、メール作成業務がスムーズに行えるなど使い勝手も向上した。

 メーカー価格は150万円(税別)からで、初年度は100セットの販売を見込む。

 「TECHS」シリーズは全国3500社を超える導入実績を持ち、昨年は生産管理パッケージ部門で17年度の出荷本数№1(キメラ総研調べ)に輝くなど中小企業向け管理システムとして好評を得ている。

金型しんぶん 2019年5月14日

関連記事

NKワークス 5軸用バイス、把持力30%向上

 NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、米5thAXIS(フィフスアクシス)社製の5軸バイス「Xシリーズ」を発売した。従来品に比べ、把持力が約30%向上し、対応できる被削材の範囲が大幅に拡大…

ヤマシタワークス 「ハイブリッド打錠用きね」が発明奨励賞を受賞

ヤマシタワークスはこのほど、薬品などの錠剤を錆びずに打錠できる「ハイブリッド打錠用杵」で、発明協会の「発明奨励賞」を受賞した。同賞は科学技術の発展と産業振興に貢献した製品や技術に贈られる賞。 受賞した製品は同社の鏡面磨き…

【特集:技能レス5大テーマ】2.機械制御

AI活用し、自動で最適制御 放電加工機やマシニングセンタなどによる加工は加工が進むにつれて状況が変化する。切削加工では切削工具の摩耗や欠損、びびり(加工振動)、熱変位、放電加工では電極の消耗、加工深さや板厚・ノズル離れ量…

IoT、AI 活用広がる    JIMTOF総集編

IoT、AI 活用広がる JIMTOF総集編

11月1日から6日間、東京ビッグサイト開かれた「日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」。最新の加工技術に加え、IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)の活用など、ものづくりの未来を提示した。こうした最新…

匠ソリューションズ 型内部の温度可視化<br>異常を早期発見

匠ソリューションズ 型内部の温度可視化
異常を早期発見

 匠ソリューションズ(仙台市、022・342・1888)は、金型内の温度変化をリアルタイムで測定できるワイヤレス温度計測システム「TWINDS‐T」を開発した。樹脂金型やダイカスト金型などの金型内部の温度を可視化し、製品…

トピックス

関連サイト