工具摩耗の可視化 CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)はこのほど、NCマシンシミュレーション「べリカット」の新版V9・5をリリースした。ヒートマップ表示による工具摩耗の可視化や、CNCマシン接続のポスト…
アルム ARUM Factory365をリリース
月定額+多彩なアプリで製造現場の合理化を支援

アルム(金沢市)が開発したNCプログラム自動生成AIソフトウエア「ARUMCODE1」など、製造工場で役立つアプリケーションを揃えたプラットフォームサービスが、7月からサブスクリプションサービス「ARUM Factory365」としてリリースされた。デモンストレーション実施を含む一次問合せ窓口等は、国内総代理店であるジーネット(大阪、06・6946・9613)が担う。
当面はマシニングセンタ(3軸・5軸用)のプログラム生成に対応。鋳物加工はテストバージョンで使用できる。複合旋盤や旋削加工へも対応を準備している。
ライブラリ機能を備え、自社の加工ノウハウを簡単にデータ化して保存できる。工具メーカーなどが推奨する切削条件で生成したプログラムもライブラリとして用意しており、1ライブラリ当たり5,000円(税別)で使用できる。
ポストプロセッサ作成機能も有し、ガイドに従って簡単にポストを編集作成できる。
クラウドサービスを活用しており、メールアドレスとユーザー情報を登録すれば使用を開始できる。料金は月額制で、機械3台まで対応するスタンダードプランは基本料金19,800円(税別)。機械10台まで対応するプレミアムプランは同39,800円(同)。データ使用料は、いずれも1GB当たり15,000円(同)。データ使用量や料金を何時でも確認でき、決済処理も簡単にできる。
今後は、加工シミュレーション(3軸・5軸)や工具計測などソフトメーカーとのコラボ、CADや生産管理や在庫管理、見積もり、工具発注、測定など様々なアプリとの連携も可能にする予定だ。(課金有り)
NCプログラミングを自動化するだけでなく製造に関わる様々な課金アプリを用意したプラットフォームとして製造現場の課題を解決する強力なツールになりそうだ。
金型新聞 2023年7月10日
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