大幅なコスト削減を実現 オートフォームジャパン(東京都港区、03-6459-0881)はこのほど、ホワイトボディ(塗装前の車体)の組み立てやプレス成形などの工程に適したシミュレーションソフトウェアパッケージを日本で先行…
プレスの下死点を計測
シージーケー
「ロギング装置」
サーボプレスや卓上プレス機などの製造・販売を手掛けるシージーケー(広島市佐伯区、0829・86・2061)は4月25日、レーザー光の反射を利用してプレスの下死点位置を計測しロギング(記録)する「下死点ロギング装置」を発売した。

下死点の異常変動を記録することで事前に不具合を予測し、停止信号を出力することでプレス機を停止させることも可能。測定距離が異なる2機種をラインアップし、メーカー価格は39万8000円(税別)。年間300台の販売を見込む。
同機種は小型で省スペースに最適。レーザー光で下死点を測定し、閾値を超えるとエラー検知する。下死点測定データはSDカードで保存でき、停止信号を出力することでプレス機を停止させることもできる。測定データを記録管理することでハイトの変化確認やプレス、金型などの不具合予測が可能になる。同社担当者は「従来品と比較しても比較的安価で、エラー停止のほかデータ記録できることが強み。当社プレス機だけでなく、他社製でも取付できる」。
主な仕様は型式:BDL‐65、BDL‐100、測定距離は55~75㎜(BDL‐65)、70~130㎜(BDL‐100)、寸法は140W×200D×130H(㎜)。
金型しんぶん 2019年5月14日
関連記事
粉末交換2時間以内 ソディックは造形と切削が1台で行える精密金属3Dプリンタ「OPM250L」を刷新する。独自機能を搭載し、複数粉末への対応や、材料交換の簡素化による稼働率向上、状態監視による造形不良の防止が可能。デュア…
ショット数、温度、位置情報を把握 輸入商社のエムエスパートナーズ(東京都中央区、090・8889・1428)は、ITOFROM社(韓国)の電源不要な金型専用無線デジタルカウンター「ShotLine(ショットライン)」の販…
造形ワークの大型化 近年盛り上がりを見せるAM(アディティブマニュファクチュアリング)。ここ数年のJIMTOFやインターモールドでもAMに特化した特設展が併催されるなど、国内外での注目度が高まっており、高精度な積層造形を…
測定管理をデジタル化 KMC(川崎市高津区、044・322・0400)はこのほど、金型や部品などの測定データのデジタル化と自動測定表作成が可能なソフトウエア「測定電子カルテ」を発売した。測定器メーカー問わず対応。月額3万…


