パラレルで力制御、高速・高精度 金型を自動で磨くロボットはかねてから望まれ、機械メーカーや研究機関が開発に挑んできた。近畿大学理工学部の原田孝教授もそのひとり。昨年、パラレルリンクやDDモータにより微妙な力加減を緻密に…
産学連携など研修
金型工業会 東部支部

日本金型工業会東部支部(鈴木教義支部長、鈴木社長)は5月17日、上野精養軒(東京都台東区)で第7回定時総会を開いた。昨年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画や予算案など全議案が承認された。
今年度は、部会活動や委員会活動を推進していく。技術委員では金型生産システム研究会を運営するほか、経営労務委員会では産学連携や事業承継、働き方改革に関するセミナーなどを開催する。
鈴木支部長はあいさつで、「先行きに不安はあるが、横の連携でこの厳しい局面を乗り越えていきたい」とし、「目先ではなく、5~10年後の先を見ながら仕事を進めていくことが必要」と話した。
金型しんぶん 2019年6月7日
関連記事
プレス用金型は10.5%増、プラ用金型は0.8%減 2025年7月の金型生産は、前年同月比1.7%増の249億2,471万円となった。前月比では0.4%の微増だった。数量は前年同月比16.7%の大幅減、前月比では4.8%…
拡がる金型での金属3Dプリンタ 部品造形や金型補修 技術的に難しいとされてきた金属3Dプリンが金型づくりでも徐々に広がりつつある。今回のインターモールドでは、金属3Dプリンタで広く使SKD61相当材の粉末材料が登場。ダイ…
ファインブランキング技術研究会(中島将木会長・N—STEP)はこのほど、金型の寿命延長を研究するワーキンググループ(WG)を立ち上げる。金属3Dプリンタを活用し、長寿命化につながる肉盛補修技術や、異なる金属を接合するバイ…
地域産業の認知度向上へ 岐阜県金型工業組合(黒田隆理事長・黒田製作所会長)は昨年12月10日、岐阜県立国際たくみアカデミー(岐阜県美濃加茂市)で第1回工業高校生金型コンテスト(同組合と岐阜県教育委員会主催)を開き、岐阜…


