金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

19

新聞購読のお申込み

小径サイズを大幅に拡充 高硬度向けやCBN
ユニオンツール

 ユニオンツールは高硬度材向けやCBNエンドミルの小径サイズを大幅に拡充する。焼入れ鋼などを高効率に加工できる「HMGCOAT」のシリーズや、CBNのエンドミルの小径サイズを増やす。

 高硬度材に加工に適した、新開発のコーティングHMGCOATを採用したエンドミルでは、2枚刃のボールエンドミル「HGB」と、2枚刃のロングネックのボールエンドミル「HGLB」を増強。HGBはR0・25~R0・4の5型番を追加し、HGLBも同じくR0・25~R0・4で19型番を新たに投入する。

 CBN工具も小径サイズを追加する。高い面粗さと精度を実現する2枚刃のロングネックラジアスエンドミル「CBN—LBF」で、外径φ0・1~φ0・15の12型番を追加し、全125型番までサイズを拡充した。

金型しんぶん 2019年6月7日

関連記事

ヤマシタワークス 「ハイブリッド打錠用きね」が発明奨励賞を受賞

ヤマシタワークスはこのほど、薬品などの錠剤を錆びずに打錠できる「ハイブリッド打錠用杵」で、発明協会の「発明奨励賞」を受賞した。同賞は科学技術の発展と産業振興に貢献した製品や技術に贈られる賞。 受賞した製品は同社の鏡面磨き…

【金型テクノラボ】三菱商事テクノス SKD61相当の金属、3Dプリンター用粉末

ダイカスト金型などで使用され始めた金属3Dプリンター。しかし、造形で広く使われる粉末材のマルエージング鋼では熱伝導性が低いなどの課題もあり、SKD61相当の粉末材の開発が求められていた。今回、三菱商事テクノスと大手素材メ…

砥石の曲げ振動音観測による研削加工の自動化【金型テクノラボ】

著者は研削加工中、研削砥石に曲げ振動が生じていることを発見した。この振動から生じる微小な音(本研究では曲げ振動音と呼ぶ)をマイクロフォンにより測定することで加工状態の良否を識別できる技術を開発。その結果、ドレッシングイン…

NXにキャムツール搭載<br>C&Gシステムズ

NXにキャムツール搭載
C&Gシステムズ

 C&Gシステムズは4月1日、米シーメンスPLMソフトウェア社とパートナープログラムを結んだと発表した。シーメンスPLMソフトウェアの3次元CAD/CAM「NX」に、C&Gシステムズの金型向けCAM「キャ…

CAMの解説書など買えるウェブショップ<br>ジェービーエムエンジニアリング

CAMの解説書など買えるウェブショップ
ジェービーエムエンジニアリング

 ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は10月12日、書籍やアダプタなど機器類が購入できるオンラインショップを同社ホームページ上にオープンした。書店では買えないMastercamの解…

トピックス

関連サイト