センシング機能でDX推進 冷間鍛造金型を手掛けるニチダイはダイセット内に荷重や変位、振動など各種センサを組み込み、金型の状態を可視化するセンシング機能を持った『インテリジェントダイセット』を開発。これにより、型寿命や製品…
金型組立を省力化
ユーロテクノ
エアクッション金型組立台

ユーロテクノ(東京都杉並区、03・3391・1311)はこのほど、エアで金型を浮かして組み立てを簡単にする作業台「エアクッション金型組立台」を発売した。
オーストリア・モイスブルガー社製。可動プレートにエアを送ることで、プレートの裏に空いた微細な穴からエアが吐出し、作業台から0・02〜0・05㎜ほど浮かすことができる。プレートに金型を載せることで、簡単に動かすことができる。
今まで金型を組み立てるには作業台に油を塗って滑りやすくしたり、クレーンで持ち上げたりするなど、作業負担が大きかった。同製品に置き換えることで、省力化や組立時間の短縮が図れる。
製品ラインアップは3サイズを揃える。3〜5tまでの金型に対応する。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
試作→量産PDCA効率化 富士フイルムビジネスイノベーション(東京都港区、03・6271・5111)は、試作工程における企業間・部門間の情報共有を可能にするクラウドサービス「3DWorks(スリーディーワークス)」を開発…
松浦機械製作所は、ハイエンドのリニアモータ立形5軸制御マシニングセンタ(MC)「LF‐160」をモデルチェンジし発売した。主軸振動を大幅に低減したほか熱変位補正機能を拡充し、高速回転領域における加工精度を高めた。電子機器…
マイクロボール工具で加工 レンズ金型を手掛けるワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)はガラス製両面マイクロレンズアレイ(MLA)の金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)工具による加工技術…
金型加工支援システム 「人が介在する作業をどう効率化するか」—。牧野フライス製作所は工具やワーク、加工情報などのデータを自動でつなぎ、一元管理することで、人による作業を減らす提案を強化している。 加工の自動化は進化する一…


