ベテランの勘・コツに頼らない部品工場を目指し、生産現場への型温・湯温の見える化の要求は高まっている。 匠ソリューションズが開発した生産中の型温・湯温見える化システム「TWINDS‐T」は、①作業を邪魔しない温度データワイ…
高精度・難加工技術展2019
9月4日〜6日 パシフィコ横浜
表面改質や試作、AMも

日刊工業新聞社は9月4日〜6日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、高精度や難加工に関連する最新の加工技術を集めた「高精度・難加工技術展2019」を開催する。「モノづくりマッチングフェア」と統合するなど名称も「難加工技術展」から一新し、3日間で合計5万人の来場を見込む。
「高精度・難加工技術展」は、高硬度材など難しい素材や形状加工に関する総合展。工作機械、切削工具、成形、周辺機器など一同に最新の加工技術が集結する。また、金型でも注目を集めている「3D造形技術/AM」や、試作の受託に的を絞った「試作市場」も特設ゾーンを設けた。
今回は展示会全体も大幅にリニューアル。2014年から東京で開催してきた「モノづくりマッチングフェア」と統合し名称も一新したほか、表面処理に関連した「表面改質展」、「洗浄総合展」、「VACUUM真空展」、「先端材料技術展」も同時開催する。
入場料は1000円で、事前登録者や招待券持参者は無料になる。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
独自のボタンダイ開発 プレス金型メーカーのハルツ(横浜市金沢区、045-783-8601)はこのほど、抜き加工のカス上がりを防ぐボタンダイを開発した。ダイの内径にボールプランジャーや凸材を埋め込み、抜きカスが上がるのを…
天性の細やかさ数値で語る力が必要 経済産業省の工業統計によると、2018年の日本の金型生産額は1兆4752億円。生産量こそ中国に抜かれて久しいが、新素材の登場や部品の複合化、微細化が進み、依然として日本の高度な金型技術…
成形の一貫生産で活路新工場で車部品やマグネット製品 三嶋彫刻は今から55年前、金型刻印のメーカーとして創業した。彫刻の精密加工技術を生かし、金型部品や金型、成形も手掛け、事業を伸ばした。しかし近年、日本の金型には強い向…
組織力で高品位な金型づくり 図面に技術共有できる独自の工夫 金型メーカーが成形や部品加工に手を広げるケースが多いなか、ハルツは創業から40年以上にわたり、プレスの売り型専門で金型設計製作に取り組んできた。3代目の近藤大輔…


